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2026年04月23日
編集部

二軍落ちファビアンとモンテロじゃオスナ、サンタナには太刀打ちできない…広島2戦連続完封負け

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ファビアン
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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像はファビアン

 

4月23日  ●0-2ヤクルト(マツダスタジアム)
ヤクルト   000 020 000・2
広    島 000 000 000・0

 

広島通算20試合7勝13敗(5位変わらす、首位ヤクルトまで最大の8差)
18時開始・2時間54分、26,027人
相手先発 〇高梨雄平5回1/3、6安打無失点
広島本塁打 -
ヤクルト本塁打 サンタナ5号2ラン

広島スタメン
一番センター平川蓮
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番ファースト坂倉将吾
五番レフト秋山翔吾
六番ライト野間峻祥
七番サード佐々木泰
九番キャッチャー持丸泰輝
八番ピッチャー●岡本駿(4試合1敗)5回71球5安打2失点(自責2)
鈴木健矢
高太一
齊藤汰直
遠藤淳志
塹江敦哉

 

広島は2試合連続の”無抵抗主義”を貫き、前夜と同スコアで今季3度目の完封負け。20試合を終えて借金は今季最多の6になり、首位を行くツバメの尻尾はコイの季節を前に見えなくなった。

広島打線は二軍降格が決まったファビアンと前夜は四番に入ったモンテロがベンチスタート。対照的にヤクルト打線の方は四番オスナが2安打、二番サンタナが五回に決勝の5号2ランを放った。

その打席。二死から長岡秀樹に四球を与えた広島先発の岡本駿も、4試合連続スタメンマスクの持丸泰輝も十分過ぎるほど一発を警戒していた。4球目のインスラが浮いて2-2になり持丸泰輝のミットはアウトローへ。しかし投じた真っすぐが中寄りに入った。

サンタナはハナから右狙いの気配を漂わせていた、結果、押し込んだ打球は右中間スタンドに着弾した。

持丸泰輝は打つ方でも四回の二死満塁、六回の二死一、二塁で不発に終わった。ボールを見すぎて一度後手に回るとその打撃内容は次の打席にも影響して今度は上体が前に突っ込むという悪循環になる。

そんなこんなで空席の目立つのが当たり前になったお寒いマツダスタジアムで、広島の得点能力も寒いものになっている。

4月17日~19日のDeNA戦が
●1ー5
●2-7
●0-2
21日~この日までのヤクルト戦が
〇2-1
●0-2
●0-2

当然のことながらサンタナの一発が重くのしかかり、六回途中からはヤクルト継投策に簡単にかわされた。

それにしてもヤクルトはチーム状態がいい。故障者を多く抱えていてもグラウンドに立つ選手の士気がみな高い。12球団最速の貯金10だけのことはある。

ベンチワークも冴えている。前夜の山野太一に続いて出場選手登録抹消明け即先発の高梨裕稔にも勝ちがついた。

五回の守備ではサンタナを下げてセカンドの赤羽由紘をレフトに回したら、小園海斗の左前打でホームを狙った菊池涼介がタッチアウト…けっきょく広島は22イニング連続無得点に終わったのである。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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