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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > 小園海斗vs東克樹、渾身の一振りは文句なし!の勝ち越し三塁打に…前川誠太も左腕から価値ある適時打
2026年05月21日
編集部

小園海斗vs東克樹、渾身の一振りは文句なし!の勝ち越し三塁打に…前川誠太も左腕から価値ある適時打

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小園海斗
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画像は2月のキャンプで振り込む小園海斗

 

5月21日 〇3-1DeNA(マツダスタジアム)
DeNA  000 100 000・1
広島  000 002 10X ・3

広島通算 試合16 勝23敗2分け(5位変わらず、首位ヤクルトまで8・5差、最下位中日と3・5差)
18時2分開始・2時間46分、21,180人
相手先発 ●東克樹8回10安打3失点
広島本塁打 -
DeNA本塁打 -

広島スタメン
一番ライト辰見鴻之介
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番サード坂倉将吾
五番ファーストモンテロ
六番センター大盛穂
七番レフト佐々木泰
八番キャッチャー石原貴規
九番ピッチャー〇玉村昇悟(3試合1勝)6回101球6安打1失点(自責1)
H遠藤淳志
Hハーン
S森浦大輔(17試合2勝2敗2S)

逆転勝ちの広島が今季初めて2カード連続で勝ち越しに成功、危険水域だった借金9を7まで減らした。

3度目の先発で勝ちがついた玉村昇悟の1失点力投が光る。一方でハーラートップタイの5勝目を狙ったDeNA東克樹はバックのミスによって勝ち越され10安打されても完投した。またDeNAは9人のみで戦いきった。

1点を追う広島は六回、左前打の菊池涼介を置いて小園海斗が右中間を破る同点三塁打。続く坂倉将吾の当たりは、DeNA先制点を叩き出した二塁手・成瀬脩人のエラーを招き、小園海斗が勝ち越しのホームを踏んだ。

東克樹vs小園海斗。

2024年の対戦成績は27の14、打率は実に・519。東克樹のあらゆる攻め手を打ち砕く衝撃のシーズンになった。

小園海斗が首位打者に輝いた2025年も25の9、1本塁打で打率・360。それが今季は一転、この日の第1打席までは10タコで左腕優位となっていた。引っ張っても流しても、センター返ししてもヒットが出なかっただが、第2打席で右前打を放ち、イッキの3安打固め打ちで反撃ののろしを上げた。

今季の両者の対戦は…

4月11日(横浜スタジアム)一ゴロ、投ゴロ、右飛
4月18日(マツダスタジアム)中飛、投ゴロ、左飛(勝又温史美技)
5月5日(横浜スタジアム)二ゴロ、中飛、二ゴロ
5月21日(マツダスタジアム)遊ゴロ、右前打、適時三塁打、左前打

過去の対戦をビデオで研究した小園海斗は「ここぞ」の場面で低めのスライダーを「いいポイントでしっかり」とらえてチームに勝利を呼び込んだのである。

セ・リーグ最少失点の広島が5位に甘んじているのは攻撃力の弱さが原因。当然、打順に関しては試行錯誤が続く。その中で開幕から三番に固定されている(1試合欠場)のは小園海斗だけ…

またこの日、育成4年目の名原典彦が支配下登録、即出場選手登録された(出場機会なし)が、同じく育成出身の前川誠太が七回、代打起用に応えて東克樹の低めのチェンジアップを見事に拾って適時打(今季初打点)にしたのも嬉しいニュースになった。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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