第108回全国高校野球選手権広島大会第5日(7月10日)
県内5会場で2回戦11試合が行われた。ノーシードの広島商は千代田・向原にコールド勝ち。その他6試合がコールドゲームになった。
電光石火きんさいスタジアム三次
広島商 23-0 千代田・向原(五回コールド)
広島商は先発全員の18安打で3本塁打。一番・三田桂慎(3年)は初回、先頭打者ホームラン。五回のマウンドには左腕エースの小池遼太郎が送られ3者三振で締めた。千代田・向原の1年生・中分凰太郎は16安打されながらも4回0/3、113球を投げた。
三次 12-5 五日市(八回コールド)
1、2年生が多い両チームの対戦は接戦になった。迎えた八回、三次は無死満塁として四番・上廣昊希が右中間真っ二つのランニングホームラン。さらに2点を加えてコールド勝ちとした。2年生エース・林優太の7回110球の力投が報われた。五日市の投打の中心、坪田磨音(3年)は7回と1/3、174球を投げ切ったが最後は四死球連発で力尽きた。
修道 9-4 上下
鶴岡一人記念球場
賀茂 8-1 安西(七回コールド)
西条農 6-1 大門
西条農の五番DH・谷隅春杜(3年)は4打数4安打2打点。
エブリイ福山市民球場
府中東 7-0 日彰館(七回コールド)
誠之館 14-0 加計(五回コールド)
誠之館は9人で戦い15安打。一番・古賀悠真(3年)は4打数4安打3打点。
バルコムBMW野球場
広島工大 16-4 宮島工(五回コールド)
高陽東 4x-3 祇園北
高陽東は3対3の九回、一死満塁で19番をつけた五番・常田雄心(2年)がサヨナラ打をセンターに弾き返した。投げてはエースの新見柊太郎(3年)が123球完投した。祇園北は4投手継投で接戦に持ち込んだ。
ぶんちゃんしまなみ球場
福山 17-0 油木(五回コールド)
福山は、尾道商などで3度、甲子園出場を経験した小田浩監督(62)が4月に就任。注目度が高まる中、先発全員の17安打でコールド発進した。油木は五回二死までノーヒットだったが、2年生の八番・田川斗哉が意地の左前打を放った。
海田 7-1 河内
(ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)
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2025年09月01日








