アジア8強入りへ前進…、ＡＣＬ決勝Ｔ第1戦に３－１で勝利した森保監督の試合後の談話

サンフレッチェ広島

2014年05月07日: 編集部

森保監督の会見でのコメント

「第１戦のホームでの試合、何より勝利を得られたことがよかった」

「試合で言えば、前半が終わっただけ、気を引き締めて後半に臨みたい」

「ＧＷ明けのウィークデイの夜の試合にもかかわらず、多くのサポーターが来てくれて、その声援により、集中力が保てたし、力になった」

（ＰＫの場面を振り返り）「ビデオで確認してきましたけど…」（と言いかけて、言葉を濁す）

森保監督のミックスゾーンでの話

「試合日程、移動手段、チーム構成など、”上の人達”も、きちんと現場の状況を知り、現場の声を聞いて欲しい」（ひろスポ！編集部・注、「上」というのは、会社の上、Ｊリーグの上層部、日本協会の上層部、全てを指すように感じました。日程が詰まり過ぎている。アジアはヨーロッパとは違う、広い、夏冬逆のところもある。飛行機もチャーター便を使うチームもある。ウエスタン・シドニーの今日のチームはＢチーム、14日はＡチーム等々、上げればきりがないのですが…）

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