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2017年12月31日
編集部編集部

朝山正悟の”二刀流”切れ味抜群、茨城ロボッツ相手に広島ドラゴンフライズ快勝

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広島ドラゴンフライズ
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    ダグ

ブラックユニの広島ドラゴンフライズ、迫力満点(トップ画像)

B2第15節GAME1 茨城ロボッツ戦(12月30日、広島サンプラザホール)

広島ドラゴンフライズ79-72茨城ロボッツ
1Q:16-10
2Q:21-17
3Q:16-16
4Q:26-29
入場者数:2121人
マンオブザマッチ:#2朝山正悟
シーズン成績:15勝12敗(B2西地区4位)

【スターター】
広島:#7坂田央、#11北川弘、#24田中成也、#36仲摩匠平、#42ケビン・コッツァー
茨城:#7リック・リカート、#14髙橋祐二、#16久保田遼、#25平尾充庸、#27眞庭城聖

広島ドラゴンフライズ

朝山正悟率いる広島ドラゴンフライズは年の瀬2連戦連勝を目指して第3ユニ、ブラックユニホームで登場。アリーナには2012人大観衆!

第1クォーター。
広島はディフェンスからペースを握る。茨城をタフショットに追い込むと、ディフェンスリバウンドから攻撃を組み立てる。このところ積極性が光る坂田央がアタックしていく。ルーズボールから仲摩匠平のドライブ、そして朝山正悟のバンクショットの3P、村上駿斗の3P、さらに坂田央のスティールからの速攻で得点を積み重ね16-10。

第2クォーター。
兼任ACの山田大治がオフェンスのリズムを変える。朝山正悟にアシストを決めると、自らもフックショットで得点。朝山正悟のファストブレイクも立て続けに出て点差を12点まで広げる。残り5:35に茨城が#24ウォーレンから#34マドゥアバムに変えビッグラインナップとなると、広島もケビン・コッツァーを出す。ここから茨城#7リカートのインサイドが猛威を振るう。それでも広島も3Pで得点を重ねてリードを奪ったまま後半へ。37-27。

第3Qクォーター。
後半の立ち上がりは茨城ペース。オフェンスリバウンドから茨城#7リカートのポイント、さらにリカートの3P、そして茨城#25平尾のスティールからリカートのファストブレイクと連続7ポイントで点差は3点に。

広島はすかさず後半1回目のタイムアウト。続くオフェンスは得点できないものの、粘って仲摩匠平が3Pを決める。しかし茨城#34マドゥアバムのAND1、#27眞庭がタフショットを決めて40-39と1点差に。ここから我慢して立て直しができた広島。田中成也の3P、ケビン・コッツァーのタップショット、そして仲摩匠平が3Pを決めて49-41。53-43と点差 を10点差に戻して最終クォーターへ。相手にリードを許さない。

第4クォーターは点の取り合いに。
広島はボールを動かしテレンス・ドリスドム、山田大治が軸になっていく。テレンス・ドリスドムからクリント・チャップマン、山田大治から朝山正悟、山田大治からテレンス・ドリスドムとアシストが決まる。追いつきたい茨城は3Pも多くなるが、確率は上がらず追撃に及ばない。結局10点リードをうまくつかってゲームをコントロールしきった広島が79-72で勝利。選手が目の前でぶつかり合うコートエンドシートのブースターからも「久々に地元で安心して見ていられるゲームでした!」の声が上がった。朝山正悟がチーム最多の18得点で”二刀流”の切れ味抜群…

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#2朝山正悟18点
#13クリント・チャップマン15点
#36仲摩匠平10点
◆リバウンド
#13クリント・チャップマン10リバウンド
#42ケビン・コッツァー9リバウンド
◆アシスト
#5山田大治7アシスト
#3テレンス・ドリスドム5アシスト

茨城ロボッツ
◆得点
#7リック・リカート29点
#27眞庭城聖15点
#34チュクゥディエベレ・マドゥアバム11点
◆リバウンド
#7リック・リカート13リバウンド
◆アシスト
#27眞庭城聖5アシスト

広島ドラゴンフライズ・朝山正悟HC
「今日は終始自分たちのペースで、ディフェンスを中心に良いバスケットができた。ただリバウンドの部分、特にオフェンスリバウンドで負けてしまっているので、しっかり修正したい。ディフェンスは連戦の80分を通して、やりたいことができている時間帯が多くなっている実感がある。それとオフェンスでも連携が良くなってきていて、ボールを動かして、展開していく形をもっと作っていきたい。先週もGAME2を落としていて、連勝する難しさを痛感しているが、上を目指すためにも2つ勝つ強さを身につけていきたい」

広島ドラゴンフライズ・仲摩匠平
「ディフェンスではチームで共通認識をもってやれている。今日は前半でオフェンスリバウンドを取られて、後半の頭はさらに多くリバウンドを取られたところで苦しい時間を作ってしまった。その悪い中で自分たちで立て直して、良い方向に持っていけたことは良かった。秋田戦からオフェンス面でも自分の良いイメージができている。攻守共に動きは良いと思うので、悪いときこそ自分たちが一つになって、やるべきことを徹底してやり続けることで打開していきたい」

 

茨城ロボッツ・岩本下桂太HC
「全体的に広島のやりたいようにさせてしまった試合だった。相手のスカウティングは個人、チーム共にしてきたが、それを上回る相手のパフォーマンスに対して、うちの対応力がなかった。コートに出ている人間がもっと攻守にわたって対応する力、相手のやりたいことをやらせないということを柔軟にできなければチーム力は上がっていかないと思う。今日はそれができていたのが数人で、それも少しの時間だったので、明日はどこまで対応力を発揮できるかがポイントとなってくると思う。あとはペイントでの失点が課題。ペイントで40点取られていてはどこにも勝てないし、今日は結果的に半分以上の得点をペイントエリア内で許してしまっているので、ここを抑えていきたい。ポジティブに前を向いて、明日勝てるように取り組んでいく」

以上。

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