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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > サンフレッチェ広島 > サンフレッチェ広島の城福浩監督、難敵・柏レイソルを前に「想定内で物事が進んでいると思った時点ですでに想定外の可能性が…」
2018年04月08日
編集部編集部

サンフレッチェ広島の城福浩監督、難敵・柏レイソルを前に「想定内で物事が進んでいると思った時点ですでに想定外の可能性が…」

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城福浩監督
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    レッドヘル

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    ダグ

柏レイソル相手にどう攻めるか、どう守るか、ピッチで動きを止めて指示する城福浩監督(トップ画像)

サンフレッチェ広島を未だ、無敗の戦いに導いている城福浩監督が柏レイソル戦に向けその思いを語った。

中断期間を終えた3月31日の明治安田生命J1リーグ第5節、川崎フロンターレ戦に1-0で勝利したのに続き、中3日で臨んだ4月4日のYBCルヴァン・カップ、浦和レッズ戦では0-0で引き分けた。

そこからまた中3日。実質、2通りのスタメンを用意してそれを使い分けるのが城福流がここまでは見事、はまっている。ただ、吉野、川辺、野上、稲垣、工藤の5選手はその2試合とも出場している。

この先の戦いに死角はないか?

過密日程のもと、ますます指揮官の采配とそのための「準備」がチームのパフォーマンスを左右する。

柏レイソル戦に向けての前日練習を終えた城福浩監督の話

意識し過ぎる必要はないんですけど、柏のストロングと傾向、それと我々のするサッカーの延長線上にチャンスがあることを少し(前日練習の中で動きを止めて選手に伝えるなど)共有しました。

例えば20回パスをした時、20回ともはパーフェクトにならないけども、意識が1回でも上がると11人で11回上がる訳ですから。それぐらいの進歩を目指してます。

パスワークのうまいチームですが、実際に点の入っているシーンを見ると個の力が非常に大きい。警戒しないといけない。

パスワークとカウンター。両方持ってるチーム。だからこそACLで戦っている。その中心にいるのが大谷(秀和)です。ポゼッションを気持ちよくさせないためにどうするか?カウンターにどう備えるか?

(ここまで無敗で)結果が背中を押してくれているのは間違いないですけれども、どっちに転ぶかわからないゲームを自分たちのものにする、そいう地道な作業ができていると思います。

ただ、それこそどっちに転がるかわからない際どいゲームをモノにしてきているのであって、なかなかJ1でそうはいかないけど、5回やって3回勝てるよねっていう試合内容を目指さなきゃいけない。

そこはひとつひとつのプレー、1試合1試合を大事にしていくしかないかなと思っています。

(ティーラシンのコンディションが万全でない中で)次の(リーグ戦の)試合が(柏戦のあと)すぐに来る。そこに向けてどういう風にもっていくか。それって実はサブが一番難しいんですよね。

水曜日にいいメンバーで出ていくのは簡単なことじゃなくて、試合に出た人間もサブの人間も難しい調整を迫られる。その中でも相手より一歩でもいい準備をしたい。遠征メンバー、居残り組ともにベストな準備をした中でチョイスしたい。

想定内で物事が進んでいると思った時点ですでに想定外の可能性があるので、目の前のことをまず100パーセントでやって、そこから状況を見ながら苦しみながら次のメンバーを考えていくのが本来だと思います。

計画しながら進んでいるとそこに落とし穴があると、自分に言い聞かせてやっています。

同じく青山敏弘の話

相手の強みをしっかり消さないと。点を取られないのが今の自分たちの強ささんで、その強さを出せるようにね。それがより勝ちに繋げられると思うので。(柏は)完成されているチーム。前線に入れられたくない。前からプレッシャーをかけて。この試合に全部出し切って、ぶっ倒れて勝っていきたいです。

青山

前日練習で最終ラインの前にポジションを下げる青山(右端)、開幕5戦で1失点のディフェンスが、柏レイソルに対しても機能するか…

 

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