画像は松山竜平
広島は9月22日、野手では秋山翔吾、菊池涼介、二俣翔一、野間峻祥、坂倉将吾、投手では中崎翔太の出場選手登録を抹消した。すでに20日には曾澤翼を抹消して、清水叶人を登録した。清水叶人は21日、プロ初出場初スタメンで初安打、初得点をマークした。21日には大瀬良大地も抹消されている。
2年連続のBクラスが決まった広島はシーズン残り6試合。本拠地マツダスタジアムでは残り4試合。シ最終戦は10月4日(土)のマツダスタジアムとなっている。
一軍経験者で今季、まだ昇格していない選手は…
投手 大道温貴、ケムナ誠、河野佳、小林樹斗(育成契約)、黒原拓未(5月に左膝半月板手術)…
野手 持丸泰輝、韮澤雄也、仲田侑仁、佐藤啓介、宇草孔基、中村貴浩、松山竜平…
ルーキー(育成を除く)では1~3位の佐々木泰、佐藤柳之助、岡本駿が一軍デビューを果たし、4位の渡邉悠斗、5位の菊地ハルンは二軍調整を続けている。
これらの面々から9月23日(祝)にマツダスタジアムである巨人25回戦に向けて複数選手が出場選手登録される。
“異色”は松山竜平だ。18年目の40歳(9月18日が誕生日)。昨季まで1303試合に出場して940安打83本塁打535打点。代打の切り札として欠かせぬ存在だったが、今季は2月のキャンプからずっと二軍生活が続く。
21日、二軍は由宇練習場でのウエスタン・リーグ、今季最終戦を迎えたが松山竜平は四回、代打出場して根尾昂の144キロを適時二塁打にした。“まだ、まだオレはやれるよ”という声が聞こえてきそうだ。
この試合、三番ショートでスタメン出場した田中広輔も3安打(二塁打2)2打点と活躍して、詰めかけた1,000人以上のファンの声援に応えた。二軍では常時打率3割をキープしており、名実ともに若手の手本となっている。グラウンド上での存在感はやはり別格だ。ただ、一軍成績の方は14試合で5安打、打率・167に止まっている。
ぶたりは長らく広島打線を支えてきたし、新井貴浩監督とともに戦ってきた。
その指揮官が今季を「変化の年、それに伴う痛みも生じてくる」としたのは“こういうこと”を指してのものだった。ただし、その「変化」はチーム成績には反映されず、また野手でいえば来季に向けて新たにスタメンを勝ち取る可能性を示したのは中村奨成ひとりだけ…
ネット上では監督を含む広島首脳陣に対する厳しい声が飛び交っているようだが、現体制に大きな変化はないはずだ。
そうなると松山竜平や田中広輔、さらにもうひとり似たような立場に置かれた上本崇司の扱いはどうなるのか?球団としては、すでに戦力外ということか?仮にそうなら、現役を続けるためには、他球団のユニホームに袖を通すしかないことになるが…(ひろスポ!カープ取材班&田辺一球)
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田辺一球広島魂|note

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2023年09月22日











