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2015年04月17日
編集部

最下位広島が首位の中日から究極の「スミ1」勝ち、福井が7回ゼロ封の力投、丸が先頭打者で決勝アーチ

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最下位の広島が1-0で首位の中日に競り勝ち、連敗を2で止めた。

勝因は2010年のドラ1右腕、福井の7回7安打無四球ピッチング。先発6番手のため、前回5日のナゴヤドームから二軍登板を経て一軍では中10日。前回も6回2失点と好投しながら試合は延長12回サヨナラ負けになっており、今季初勝利でマツダスタジアムの声援に応え、フォークと力のある真っ直ぐを軸に見事前回の借りを返した。

それにしても…。

この試合が始まる前の時点でチームは5勝10敗、そのうち1点差負け7試合、1点差勝ち4試合という”極貧打線”に頭を悩ませる広島・緒方監督は今夜も気が気ではなかっただろう。

ただ、丸を今季2度目の一番に据えたことが見事にハマって、究極のスミ1勝利を手にすることができた。

中日の先発は前回4日の対戦(ナゴヤドーム)で7回無得点に抑えられた八木。その左腕に対して2打席連続見逃し三振だった丸は”思い切り振り切る”ポジションを与えられたことで初回の第1打席、フルカウントからのスライダーを、ひと呼吸溜めて振り切り、左翼席に放り込んで見せた。

そのあと七回、2四球による二死一、二塁で二番手岡田に交代するまでの間に広島打線が八木から放ったヒットはたった3本。2点目が入りそうな気配はなく、4月9日の巨人戦(マツダ)に続く今季2度目の「スミ1」勝ちとなった。

ちなみに前回も無死一、三塁から丸の内野ゴロで打点が記録されている。

 

「ひろスポ!」ではすでに今季の広島の一、二番打者の得点が極端に少ないことを指摘した。

広島の開幕から15戦目までの一、二番コンビは…

鈴木誠也・菊池
野間・菊池
菊池・丸
丸・菊池
安部・菊池

この間、一番打者が得点したケースは野間が2回、菊池と安部が1回ずつのたった4回、要するに一番で4得点しか稼げていなかった。

そのうち、まとに入った得点は4月2日のDeNA戦(横浜)でグスマンの適時打でホームに還ってきた野間のケースと7日の巨人戦(マツダ)でロサリオの適時打により生還した菊池の2度しかない。残りの2得点は相手のタイムリーエラーと前出の丸内野ゴロの間に安部がホームを踏んだものだった。

一方で広島の先発投手陣は今夜の福井も含めて先発述べ16人でクオリティスタート失敗は大瀬良と野村祐輔のともに1回だけ、という究極の充実ぶり。要するに前田健太、黒田、ジョンソン、それに福井はここまで全試合を作ってきている、というすっゴイ状況で打線に繋がりが出てくれば5月は文字通りコイの季節となるのだが…

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