プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム(主催・一般社団法人日本プロ野球選手会、読売テレビ)のオンエアが1月4日にあり、守備ナンバーワンが広島の菊池に決まった。
ショートバウンドをさまざまな形でさばく、という課題に挑んだ国内名手の中で最後に残ったのが今成(阪神)、山田(ヤクルト)、そして菊池(広島)。
ラストトライアルで最初に山田が脱落、続いて菊池も…。しかし今成がショートバウンドキャッチをしていなかった、との「審議」が入り「異次元守備」の異名をとる菊池が予想に違わず守備力日本一となった。
プロ野球No.1決定戦!バトルスタジアム(主催・一般社団法人日本プロ野球選手会、読売テレビ)のオンエアが1月4日にあり、守備ナンバーワンが広島の菊池に決まった。
ショートバウンドをさまざまな形でさばく、という課題に挑んだ国内名手の中で最後に残ったのが今成(阪神)、山田(ヤクルト)、そして菊池(広島)。
ラストトライアルで最初に山田が脱落、続いて菊池も…。しかし今成がショートバウンドキャッチをしていなかった、との「審議」が入り「異次元守備」の異名をとる菊池が予想に違わず守備力日本一となった。
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