残念だったね、また来ようね!…という声が聴こえてきそう…(トップ画像)
5月13日(日)マツダスタジアム、広島対阪神9回戦(試合開始午後1時30分)は午後1時25分、雨天中止となった。
この日は朝からの降水確率が正午まで、正午からともに80パーセントだった。マツダスタジアムでは5月8日のDeNA戦が定刻を過ぎた午後6時40分になって雨天中止になったばかり。
以下、雨天中止までの動きを列挙する。
午前8時30分前後、マツダスタジアム、広島市内、雨降り始める
午前10時30分 雨脚強まる中、開門
午前11時30分 さらに雨脚、強まる、この時点で雨雲の今後の動きは定刻の午後1時30分時点、完全に雨、降水確率80パーセントの予報通り
正午過ぎ 広島球団オフィシャルサイトで「5月13日(日)対阪神戦の試合開始時間は、雨天の影響により変更になりました。試合開始時間/14:30~(予定・12時15分現在)ご了承ください。※天候状況により、試合開始時間が前後する可能性がございます。」
午後1時25分 マツダスタジアム雨の中、雨天中止決定、この時点での雨雲レーダーを見ると広島市は1時間後の午後2時30分でも雨雲のど真ん中!ハナから無理なのに、なぜ午後2時半開始を一度は発表したのか?の声がスタンドからあがる
午後2時30分 1時間遅らせてまでプレーボールをかけようとしたこの時間になって雨の降り方はさらに強まる。
午後4時前後 広島市内の雨上がる