画像は整列した高陽東など、参加校
第104回全国高校野球選手権広島大会第1日(7月9日)
広島市南区のマツダスタジアムで全85校83チームが参加して3年ぶりに総合開会式が行われたあと、同スタジアムで1回戦1試合があった。高陽東が14安打14点で国泰寺に五回コールド勝ち、4人の投手で繋いで国泰寺打線を1安打に抑えた。
高揚東14-0国泰寺(五回コールド)
試合方法
※大会は8会場で行われ、決勝は7月26日(火)午前10時から、ぶんちゃんしまなみ球場で。
※コールドは五回以降10点差、七回以降7点差
※延長は十二回まで、延長十三回以降はタイブレーク採用
※天候などで試合が途中打ち切りになれば翌日以降に勝敗を決するまで継続試合をする
※照明施設があればナイトゲームを行うことがある
※日程変更があれば球場変更もありえる
※ひとりの投手の球数は一週間500球以内
シード校
第1シード…広陵、崇徳
第2シード…呉港、市立呉
第3シード…大竹、広、三原、尾道
連合チーム
上下と向原と加計
予備日
12日(火)、18日(月)、20日(水)、22日(金)、25日(月)、27日(水)、28日(木)