会見する石丸市長
石丸市長会見の要旨(本人の言葉ではありません、会見最中に片っ端から打ったもので必ずしも正確ではありません、ホンモノはYouTube動画でご確認ください)
会見冒頭で在広テレビ・放送局の先日の市長会見のニュース報道に”注文”、編集、切り取りについて、広島ホームテレビ担当者に質問→担当者が具体的に説明→市長納得
(冒頭で)都知事選に立候補します
もう市長はいいから、という軽い話ではない、原点は安芸高田市
やることは日本の衰退を止める、人口動態の話です
このままでは20年後、1300万人減!
福岡、北九州、神戸、堺の首長と接点持った、ともに解決していく動きをやっていく
私の友人が「国民ファーストだね、都民はセカンド?」→都民も同時に解決する
東京での住みやすさ追求…同時に地方も発展、すなわち日本の発展
やらないと20年持たない日本、地方の崩壊から日本崩れる
特定政党の支援は受けない、政党同士の”つぶしあい”やってる場合じゃない
特定勢力が近くにあると、舵取りが難しい→是々非々をしっかりやっていくのが私の考え→理想は草の根、多くの方に関心を持ってもらいたい
都市部に若い女性集中→リバランスの必要性
安芸高田市の方が広島市より出生率高い、ただ広島市は外から吸える→仕組み作りで少子化対策を
東京都のことも見てきて「さすが首都」
都知事選出馬は「4年前」から考えていた、そもそも安芸高田市長選に出た理由は政治に対する思い
今までのような選挙じゃなくて、有権者、都民に政治に意識を向けてもらいたい
政治のエンタメ化→もてなしの意識→その最たる例が政治であるべき
基盤がないので、SNSの力を借りる
無所属ですが→「すごく悩んだんですが」「もし可能であれば”支持”」「して下さる党であれば歓迎」「改めて個別の政党にお願い」は「ならない」「なぜなら」「個別の距離感」が危うくなる
「今急がないといけないのは地方の衰退を止めること」
都知事選勝算…ないからこうしていろいろやっている
鍵は情報の扱い、まずマスメディア、そしてネットメディア、これをフル活動して国民の意識を選挙に向ける!今回は投票率爆上げにしましょう!その結果の都知事なら文句なし!
全国民の意識を都知事選へ
国政に出ますか?の質問に→違います!(即答)