横浜スタジアムでDeNAの逆襲まともに食らって苦戦の広島、二軍から松山竜平ら救世主はいつ来る？

画像は松山竜平

首位を行く広島は横浜スタジアムでDeNAの逆襲をまともに食らって、”やってはいけない”３連敗の危機…

だが、新井貴浩監督の言う「全員野球」には地力がある（はず）。９月４日の二軍戦では”まっちゃん”が２の２とやっとその重い機首？を上げつつある。そして６打数５安打した秘密兵器？も…

以下、気になる？コイ占い｜田辺一球｜note　の記事から引用する。（記事内選手などの呼称は独自）

ウエスタン・リーグ
〇９－０阪神（９月４日、鳴尾浜） 97試合42勝51敗４分け
広島３０２１０２１００・９
阪神０００００００００・０

スタメン
ショート韮澤
サード内田湘大
レフト田村俊介
DH松山
ファースト林
セカンド前川
キャッチャー持丸
センター中村健人
ライトロベルト
ピッチャー森

森が7回6安打無四球１暴投で無失点と意地のピッチング。ノイジーも三振、右飛、遊ゴロ併殺打に封じた。だが、安全に行き過ぎたのか、奪った三振は２つだけ。本来の“らしさ”は取り戻せたのか？

森は開幕から黙々、延々と二軍で先発を繰り返して15度投げてやっと一軍に呼ばれた。そして8月9日の京セラドーム大阪で阪神相手に5回３安打２四球４三振の１失点（自責０）で勝ち投手。しかし25日のマツダスタジアムでは同じ阪神打線に4回7安打１四球3三振と打ち込まれて５失点（自責４）、即二軍降格となった。

2度目も好投していれば優勝争い大詰めの一軍に止まることができていた。ここからの巻き返しにはスピード感と力強さが必要になる。

八回の遠藤は3人で抑えたが、いつから１イニングしか投げない立場になった？この先、どんなイメージで一軍目指す？九回の大道は2三振などぴしゃりだが上では松本が頻繁に投げているし、中崎もいいから枠がない。

打線は14安打だが一番韮澤が左中二塁打、中安打、右二塁打、中安打、左安打、投ゴロの６の５、2打点と打ちまくり！打率・２６４。このいい形の打撃を本当に自分のものにできれば…

松山が中三塁打と左安打で２の２！もうそろそろお呼びがかかる？誰と入れ替える？

林は３号２ランなど５の２で打率・２７４
内田湘大６の１、4三振はどうしたものか？打率・２４０
田村俊介２の１、１犠飛、打点２、打率・２９２
前川４の１、打点１、打率・２６１
持丸５の１、打率・２７３
中村健人３の０、打率・２９８でやや下降気味
ロベルト４の１三塁打、足は魅力！打率・190

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