浅野拓磨、中国戦も途中出場、東アジア杯の日本は最下位
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東アジア杯(中国・武漢)で中国との最終戦に臨んだ日本代表は1-1で引き分けた。その結果、日本は3戦未勝利で史上初の最下位となった。優勝は韓国。
チーム最年少の浅野拓磨は1、2戦目に続いて後半38分からピッチに立ち、右サイドに入った。大雨の中の攻防は、なかなかボールが互いに繋がらず、浅野も思うようにボールに触れないままタイムアップの笛が響いた。
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