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2017年05月06日
編集部

高校野球広島大会、春の王者は新庄、広陵を7対2で押し切る

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平成29年度春季広島県高校野球大会、決勝は5月6日、呉市の二河野球場で行われ、新庄が強打の広陵を抑えて7対2で初優勝した。新庄の優勝は秋春連続。

新庄のエース、有村綜留(そうる)投手(3年)が8回3分の1、126球を投げて2失点(自責1)で試合を作った。

広陵は左腕エースの平元銀次郎投手(3年)が七回につかまり、この回5点を失ったことで試合の流れを手放した。

新庄は6月3日から島根県の松江市営野球場で開催され中国大会に出場する。

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