広島県庄原市出身、リオ五輪女子200平泳ぎ金の金藤絵里が現役引退発表
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リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートル、平泳ぎで金メダルを獲得した金藤理絵(かねとう・りえ、Jaked)が3月7日、現役引退を発表した。3月16日に記者会見を行う予定。
金藤は広島県庄原市生まれ。三次高校時代に泳力を鍛え、3年時には総体優勝。2008年の北京五輪では200メートル平泳ぎで7位入賞。2012年ロンドン五輪は逃したが、2016年のリオで頂点に立ち、県民栄誉賞も贈られた。
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