明治安田生命J1リーグ第34節(札幌ドーム、12月1日)
後半6分、また柏が左サイドから大きなクロス、後方から勢いつけた柴崎のヘディングシュート、ジャストミートで相手ゴールネット揺らし2-2
さあ、サンフレッチェ広島は鹿島アントラーズの動き見ながら取りにいくのか、守るのか…
入場者数3万4250人
鹿島アントラーズ、0-0のまま
サンフレッチェ広島、北海道コンサドーレ札幌ともに1点を取りにいく、敵陣ゴール前際どいシーンの連続
後半32分、ティーラシンOUT、パトリックIN
後半36分、0-2になって味方を鼓舞した森崎和OUT、稲垣IN
アディショナルタイム4分
2-2ドローで終了
サンフレッチェ広島は連敗6でストップ、しかしラスト9戦2分け7敗。
鹿島アントラーズが引き分けてサンフレッチェ広島2位、鹿島アントラーズが3位、北海道コンサドーレ札幌は4位。