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2021年07月31日
編集部

広島市出身の木村文子(エディオン)、国立で100メートルハードル駆け抜ける

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東京五輪、第9日(7月31日)

国立競技場で陸上女子の100mハードル予選が行われ、寺田明日香(31)、青木益未(31)、広島市出身の木村文子(エディオン)が出場した。

木村は第1組第2レーン(第1レーンは無走者)。好スタートで中盤まで粘ったが後半にリズムを乱して13秒25で8人中7位に止まり、準決勝進出はならなかった。

日本記録保持者の青木は13秒59で7位となりやはり準決勝進出を逃した。

同じく日本記録保持者の寺田は12秒95で5位に組み込み、自動的に準決勝進出となる4位以内は逃したがタイム上位で勝ち上がった。

2014年仁川アジア大会銅メダルの木村は長らく女子スプリン界の第一人者として日本勢を引っ張ってきた。ロンドン大会で五輪の舞台に立ったが、リオデジャネイロ五輪は参加照準を切れず涙をのんだ。

そして1月に引退を発表して準備を重ね臨んだ東京。「9年前の自分と比べるとオリンピックに出て成長させられているなと感じました。3人でこうして出られる時代を迎えて嬉しい」との言葉を残し、次代のハードラーたちの今後の活躍に期待を込めた。

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