画像はBリーグ開催時のエフピコアリーナふくやま
広島ドラゴンフライズは9月9日、9月14日(火)から17日(金)まで、福山市のエフピコアリーナふくやまで合宿を行うと発表した。新型コロナウイルス感染防止対策を徹底して行われ、一般の見学は残念ながら不可。
16日(木)には島根スサノオマジックとの練習マッチ(無観客)が予定されている。
また広島ドラゴンフライズでは、2021-22シーズンのホームゲームの運営ボランティアスタッフ(D-crew, D-assist)募集を同日、開始した。
クラブ側では…
「広島ドラゴンフライズのスローガン「広島に、バスケでつながる風景を。」の実現のためには、多くの方々の力が必要となります。その実現を一緒に成し遂げてくれるホームゲームを作り上げたいという熱意のある方、是非今シーズンも私たちに力を貸していただければ幸いです!!」と広く参加を呼び掛けている。
クラブオフィシャルサイトに用意されている、登録フォームへ登録すれば、クラブより定期的にボランティア募集のメールが来るシステム。登録しても必ず参加しなければいけない、というのではなく「参加できる日があれば参加したいな。」というもので、登録者全員に、広島ドラゴンフライズオリジナル壁紙プレゼント。詳細はオフィシャルサイトで。
2021-22シーズンホームゲームボランティアスタッフ「D-crew」「D-assist」募集のお知らせ | 広島ドラゴンフライズ (hiroshimadragonflies.com)