画像は佐々木泰
5月4日 ●8-11(横浜スタジアム)
広 島 400 010 012・8
DeNA 042 500 00X・11
広島通算28試合10勝17敗1分け(5位変わらず、首位阪神まで7・5差、最下位中日と1・5差)
15時開始・3時間22分、33,588人
相手先発 〇竹田祐6回5安打5失点
広島本塁打 坂倉将吾4号満塁、秋山翔吾2号ソロ、モンテロ4号2ラン
中日本塁打 蝦名達夫1号2ラン
広島スタメン
一番レフト秋山翔吾
二番セカンド菊池涼介
三番ショート小園海斗
四番ファースト坂倉将吾
五番ライト野間峻祥
六番センター平川蓮
七番サード佐々木泰
八番キャッチャー持丸泰輝
九番ピッチャー大瀬良大地2回1/3、60球8安打6失点(自責6)
辻大雅
塹江敦哉
常廣羽也斗
鈴木健矢
広島がある意味、今季最もショッキングな負け方で借金ワースト手前の7にまで後退。加えて2連勝の最下位・中日とのゲーム差が1・5に詰まった。
DeNA先発の竹田祐から初回、無死満塁の好機を作って坂倉将吾がその初球をライトスタンドへ!プレーボールからわずか7分で最高のスタートを切ったはずが、そのおよそ30分後には追い付かれた。
故障明け復帰から2試合となった大瀬良大地が二回、四番・佐野恵太以下に打点のつく内野ゴロを挟んで5連打された。若いカウントからストライクを取りにいく球を片っ端から弾き返され成す術なし。
それでも同点の三回も続投。結果は同じで打者5人に対してワンアウトしか奪えず交代を告げられた。
大瀬良大地は前回登板(4月22日、マツダスタジアムでのヤクルト戦)でも5回6安打2失点の数字以上に不安定さが目立ち、それゆえに出場選手登録抹消を経てのトライとなったが様々な要因が絡んで完全に裏目の結果となった。
右腕を救援した辻大雅もイニングまたぎの四回、蝦名達夫にバックスクリーン弾を運ばれるなど5失点。これまたことごとくミートされており前夜、神宮球場で22安打を放ったマシンガン打線は一度火が付くと簡単には”沈下”しない。
打てない、と酷評され続けてきた打線の方はその後も反撃して今季2番目に多い8点を奪ったが締めて3発も空砲に…
試合後には開幕から11試合、広島の四番を務めた佐々木泰の二軍降格が決まった。「前に突っ込んで軸回転で打てていない」(関係者)ため、打球の質が上がらないまま実戦の中で修正をかけようとしたが、それがうまくいくほど甘くはなかった。
特に強く引っ張った時の内容が悪す過ぎた。2本塁打は左方向ではあるが、これは”ラッキーパンチ”。端的に表現するなら阪神・森下翔太や、かつての広島の主砲・鈴木誠也らの上下半身の連動やバット起動とは根本的なところが違っている。
それに目を瞑り、センターから右方向への巧みなバットコントロールに偏り過ぎた。修正をかける、とは言っても、しかし下で相当時間な時間を要するかもしれない。
昨季の佐々木泰は二軍戦で打率・560を記録して一軍に昇格した実績があるが、”その打ち方”では通用しない、ということが改めて証明されたのだから…
これで開幕一軍発表の際にマスメディアが大騒ぎした注目メンバー、佐々木泰とルーキー4人(齊藤汰直、赤木晴哉、平川蓮、勝田成)の中で一軍にすっと居るのは実戦型との評価が高い勝田成だけ、となった。
4月12日の横浜スタジアムでも四回までに4対0とリードしながら、逆に3発を浴びて5対6の逆転負けを喫しており、今季のDeNA戦はこれで6戦全敗(昨季からだと9連敗)5月、初の勝率5割に戻したDeNAとあすコイのぼりが泳ぐ中、対戦する(予告先発は床田寛樹と東克樹)すが結末が待っているか…(ひろスポ!取材班&田辺一球)
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2025年03月30日











