画像は岡本駿(資料写真)
6月7日 〇5-2オリックス(マツダスタジアム)
オリックス 000 200 000・2
広 島 040 000 01 X・5
広島通算 試合21勝31敗3分け(5位変わらず、首位阪神まで9・5差、最下位中日と1・5差)
14時31分開始(雨で開始1時間遅れ)3時間5分、32,309人
相手先発 ●宮國凌空1回2/336安打4失点
広島本塁打 -
オリックス本塁打 -
広島スタメン
一番ライト名原典彦
二番セカンド菊池涼介
三番サード小園海斗
四番サード坂倉将吾
五番レフトファビアン
六番キャッチャー持丸泰輝
七番ショート勝田成
八番センター平川蓮
九番ピッチャー〇岡本駿(10試合4勝3敗)7回90球4安打2失点(自責2)
Hハーン
S森浦大輔(24試合2勝2敗6S)
広島は岡本駿の”粘投”で交流戦に入って初の連勝をマークした。それでもまだ借金は10。オリックスは1分けを挟んで5連敗。
オリックスの先発は二軍調整明け、今季2度目の登板となった宮國凌空。広島打線は二回、二十歳右腕の制球難に乗じて2つの押し出しと菊池涼介の2点二塁打で4点を先制した。
この日がプロ9度目の先発で、4月以降打線の援護に恵まれなかった岡本駿は序盤3回を無安打で乗り切ると、四回に27球を投じて3安打で2点を返されたが、その後の3イニングはまた踏ん張った。
「1打席目から球が見えていた」という打撃面でも自ら押し出し四球を選んで先制点をもぎ取ると四回の第2打席ではプロ初安打もマークした。
「見えていた」のは”脳活”レベルが高かった証拠。当然、ピッチングにも”冴え”が好影響を及ぼしていたようで、プロ初登板だった4月2日以来となる自己最長の7回を投げることができた。
4月2日、神宮球場ヤクルト戦 7回101球3安打4三振2四球の無失点で勝ち負けつかず
6月7日、マツダスタジアムオリックス戦、7回90球4安打4三振2四球の2失点で勝ち投手
この日のマツダスタジアムは2日連続のチケット完売、大入り。お立ち台に上がった岡本駿は「4勝できたのですごい嬉しいなと思います」と話した。
そりゃそうだろう。
プロ2年目にしての先発ローテチャレンジなのに、これで床田寛樹、森下暢仁のふたりの勝ち星に追いついた。
ケガやトラブルがなければ二桁勝利も可能。規定投球回まであとわずかのとこには来ており(規定は55回で岡本駿は54回2/3)次回以降も「7回以上」投げて勝つことが求められる。(ひろスポ!取材班&田辺一球)
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2025年03月30日











