画像は広島県大会の組み合わせ抽選会の様子
全国高校サッカー選手権への出場権をかける広島県大会の組み合わせ抽選会が7月12日、昨年に続いてエディオンピースウイング広島で行われた。
104回目となる今回の県大会組み合わせ抽選会には、県内101校、85チーム(合同チーム7チームを含む)が参加した。
前回優勝の国際学院サッカー部、松島峻也主将による優勝旗返還が行われ、公益財団法人 広島県サッカー協会の宗政潤一郎会長があいさつした。

前回優勝の国際学院サッカー部、松島峻也主将による優勝旗返還

広島県サッカー協会 宗政潤一郎会長
宗政潤一郎会長あいさつ
昨年に引き続き、抽選会をピースウイングで行うことができました。決勝も(初開催となった)昨年同様、このピースウイングで行うことになっています。本当にいい環境の中で選手権ができることに感謝しております。
広島県サッカー協会は昨年、100周年を迎えました。47都道府県の中で一番古い協会です。その中で、静岡、埼玉とともに高校サッカーでも御三家と言われております広島が中心となってがんばってきました。101年目からまた、次の100年に向けて広島が全国高校サッカーの中心になって活躍して欲しいなと、私は願っております。ぜひそれを肝に銘じてがんばってください。
そして広島は今年、戦後80年、被爆80年という節目の年を迎えています。今、平和で、みなさんは自由にサッカーをできますが、決してそれが普通の状況ではありません。いつまた何が起こるかわからない。我々も常日頃から平和の大切さを発信しておりますけれども、みなさんも同様に、平和だからサッカーができるんだという感謝の気持ちを持ち、それと同時に平和の精神の下で人に対する優しさ、謙虚さ、フェアプレーの精神を忘れないように…ただ勝てばいい、ただ巧くなればいいではダメだと思います。
最後に、今年は梅雨が短く暑く長い夏になると思います。この暑さの中で練習したり、試合をしたりしていかなければなりません。熱中症、体の不具合などを心配しています。ぜひ、みなさんで工夫をしていただき、何か起きることのないように努力してサッカーに取り組んでください。
………
大会は、まず1次トーナメントを行い、勝ち上がった12チームは、県総体優勝の瀬戸内と準優勝の広島翔洋など第1シードの4チームを加えた16チームによる決勝トーナメントに進む。
抽選は100回大会以来の優勝を目指す瀬戸内と、広島翔洋のシードの振り分け発表から始まった。
県総体成績によるシード振り分けは、第1シード残り2チームが県総体ベスト4の如水館と広島皆実。広島皆実は101回大会以来の優勝を目指す。
第2シードは同ベスト8の広島新庄、広島国際学院、銀河学院、沼田。大会3連覇を目指す国際学院は、1次トーナメントからの出場となり、広大福山とAICJの勝者と初戦で対戦する。
第3シード(同ベスト16)は高陽、修道、山陽、清水ケ丘、安芸南、広島桜が丘、広島観音、崇徳。第4シード(同ベスト16以外のチームで、県総体と新人戦のポイントを合わせた上位チーム)は広島国泰寺、広工大高、近大東広島、基町、県立広島、尾道、呉港、福山誠之館、福山葦陽、福山明王台、盈進、英数学館。
1次トーナメントは9月6日(土)から9月14日(日)まで、予備日は9月15日(月)。
決勝トーナメントは10月19日(日)からで、エディオンピースウイング広島での決勝は11月16日(日)。11月2日(日)の準決勝2試合はサンフレッチェビレッジ広島第一球技場。

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