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2026年09月27日
編集部

9・28、エディオンピースウイング広島に森保一監督が帰ってくる、SAMURAI BLUE日本代表×ベネズエラ代表、広島県サッカー協会100周年記念デジタルブック×記念動画予約販売も…

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森保一監督
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画像は(公財)広島県サッカー協会100周年記念動画の撮影で原爆ドームをバックに平和の軸線を歩く森保一監督(左)と宗政潤一郎会長

 

 

サッカー日本代表は9月28日、エディオンピースウイング広島でキリンチャレンジカップ2026 ベネズエラ代表戦に臨む。キックオフは午後7時25分。チケットは9月17日までに完売しており、当日券発売はない。同スタジアムでの代表戦開催は2年ぶり。

 

日本テレビ系全国ネットで生中継され、TVerライブ配信もある。

 

2026FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会(6月11日~7月19日)でベスト32に終わったものの日本中の注目を集めたSAMURAI BLUEのメンバーは9月24日、宮城県利府町のキューアンドエースタジアムみやぎでウルグアイ代表と対戦、44,070人の観衆を集めて3-1(前半1-1)のスコアで快勝した。

 

そこから中3日で行われるベネズエラ代表戦は、北中米3カ国大会以降で2度目の国際親善試合となり、広島県民の関心も極めて高いようだ。

 

地元サンフレッチェ広島からはDF中野就斗が初めて選出された。「今の僕があるのは広島というクラブがあったから」と代表の活動に広島魂を込める。さらに2025年に広島でプレーし、その後、デュッセルドルフ(ドイツ)へと渡り現在はシャルケでプレーするMF田中聡もサンフレサポーターの期待を背負って凱旋した。ともに、ウルグアイ代表戦には出場しておらず、広島での出番が期待されている。

 

そして広島サッカーとともに歩み、エディオンピースウイング広島の誕生にも大きく関わってきた森保一監督もまた第2の故郷の空気を吸って、気持ちを新たに日本サッカーのさらなる成長を目指す。

 

ロシアW杯終了後の2018年7月に就任して以降、異例の3期目を迎えた森保一監督は、2027年1月に開幕するアジア杯までの指揮となり、3月の活動からは大岩剛監督(現U―21代表監督)に引き継ぐ。残る監督在任期間はもう半年を切った。

 

仙台での初戦を終えた日本代表は25日の夕方には広島市内に移動して調整を行った。サンフレッチェ広島時代に幾度となく激戦を交わした”懐かしいピッチ”に立った森保一監督は、様々な思いを巡らせながらひとり佇んでいた時間があった。

 

25日にホットスタッフフィールド広島で行われた全体練習は日本サッカー協会HPで公開練習として事前告知されていたため、2,000人を越えるファンがスタンドを埋めた。中野就斗が姿を見せると大歓声が上がった。ミニゲームが始まると、好プレーのたびに大きな拍手が送られた。

 

26日の同スタジアムでの非公開練習を経て、きょう27日の公式練習は雨の中、エディオンピースウイング広島であった。日暮れとともにスタジアムはSAMURAI BLUEに輝いた。

 

ところで、あすの本番では、adidasオフィシャルショップほか様々なブースがサポーター気分を盛り上げてくれることになりそうだ。

その中には(公財)広島県サッカー協会のブースもある。場所はメインスタンド側3階コンコース。

2024年に100周年を迎えた県サッカー協会では、その歩みをまとめたデジタルブック<栄光の足跡 広島サッカー100年史>(とその歴史を35分にまとめた<広島サッカー100年史動画>をこのたび完成させ、予約販売が同ブースで開門時間からハーフタイム時まで行われる。

デジタルブック+35分動画のセット販売となり特別価格3,000円(税込み)。エディオンピースウイング広島が描かれた100周年ロゴ入り記念Tシャツ、または同じく記念のMIKASAサブバッグのどちらかとのセットで購入も可能で4,000円(税込み)とリーズナブル価格になっている。

広島サッカーの歴史は日本サッカーの歴史と完全に重なる。メキシコ五輪銅メダルの日本代表に広島弁が飛び交っていたのは有名な話だ。

そうした先人たちの積み重ねの上に今のSAMURAI BLUEもある。しかも指揮官はわれらが森保一監督…

35分動画は、森保一監督が8月6日の平和記念式典に参列し、平和記念公園からエディオンピースウイング広島に向かう<平和の軸線>上で何を思い、何を語ったか、など日本代表の活動の歴史とともにサッカーから発信する平和についても深堀する内容となっている。

この動画の監修は県サッカー協会 宗政潤一郎会長、ナビゲーターはタレントのうえむらちかさん、撮影・編集は平世圭司、構成・演出は田辺一球…
(以上、ひろスポ!広島スポーツ100年取材班&田辺一球)

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