緒方新監督のもと、1991年以来のリーグ優勝を目指す広島の合同自主トレが1月15日、広島県廿日市市の大野練習場で始まった。
選手会長の梵やエースの前田健太、正捕手の石原ら主力メンバーの多くがすでに個別に国内外で練習を始めているため、参加者は20数名とやや少なめ。最初にドラフト1位の野間峻祥外野手ら新人の自己紹介があり、その後はキャッチボール、ゴロ捕球や打撃練習を行った。
なおファン最大の注目、黒田博樹はおよそ一カ月後にチームに合流する予定となっている。
緒方新監督のもと、1991年以来のリーグ優勝を目指す広島の合同自主トレが1月15日、広島県廿日市市の大野練習場で始まった。
選手会長の梵やエースの前田健太、正捕手の石原ら主力メンバーの多くがすでに個別に国内外で練習を始めているため、参加者は20数名とやや少なめ。最初にドラフト1位の野間峻祥外野手ら新人の自己紹介があり、その後はキャッチボール、ゴロ捕球や打撃練習を行った。
なおファン最大の注目、黒田博樹はおよそ一カ月後にチームに合流する予定となっている。
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