パールデンブルーム代表取締役の今田恭生です。広島に生まれ、大阪でのサラリーマン生活を経て広島で家業の薬局を継ぎました。
昨年2月「人と企業と地域」のナイスマッチングを目指して有限会社パールデンブルームを立ち上げました。社名のパールデンブルームはオランダ語で「たんぽぽ」です。
「たんぽぽ」のように仕事を求めるみなさんがその地域、その企業さんのもとへと飛んでいき、やがてそこに根づいて花を咲かせる。そんな相互の結びつきをサポートしていくことがこれからの我々の大きな夢、という訳です。
おかげさまで、この1年ちょっとの間に多くのみなさんとの出会いがあり、そして多くの笑顔が花開く5月となっております。そういえば、今年もフラワーフェスティバルはたいへんな賑わいですね。毎年この時期、広島市内もさまざまな色の花に彩られますが、何度観てもいいものです。
5月4日撮影です
同じく5月4日、原爆慰霊碑に向かう風景です
そして文字通り、お祭り騒ぎの街中に負けてはおれないとばかりに、マツダスタジアムのカープは見事3連勝をマーク!私たちパールデンブルームのスタッフも、6月にはマツダスタジアム観戦予定で、カレンダーに印をつけて今から心待ちにしています。
そんな大型連休、みなさんも有意義にお過ごしのことと思いますが、広島でお仕事探しの方にここでちょっとお知らせです。
ただいま発行中のタウンワーク広島西部版。特集は「医療・看護・介護・福祉・保育の仕事」となっています。パールデンブルームの求人広告も掲載させていただいております。
人が人を支える「看護・介護」の求人ニーズはますます高まってきていますが、長く続けていこうと思えばやはり、条件面が大事になってきます。
パールデンブルームのオフィシャルサイトでも、随時、情報を更新しております。私たちの街、広島でこれからもたくさんの笑顔の花が咲き誇るよう、「人と企業と地域」のナイスマッチングを引き続き目指し、次回もこのコーナーで、みなさんと笑顔でお会いしたいと思います!
パールデンブルーム・オフィシャルサイト
www.paarden-bloem.co.jp/pages/company.html