画像は日南・天福球場球場に向かうカープ一本道、道から外れたらどうなるか…
12球団が2月1日、いっせいにキャンプイン!した。だが、カープ主力組のキャンプ地、宮崎県日南市の天福球場だけ、他のキャンプ地とはまったく”色”が違う。「赤」がくすんで見えて仕方ない。ひろスポ!取材班の目がおかしいのか?それとも「カープ」という存在自体がそうなのか?
その答えをきちんと報じてくれたメディアが存在したことはありがたい。
きょう2日午前5時にネット上にアップされた東スポニュースのヘッドラインは「【広島】羽月容疑者逮捕で…新井監督がナイン震撼させた一部始終 関係者証言「任侠映画のようだった」だ。
その内容は新井貴浩監督について、羽月隆太郎容疑者の逮捕・拘留を受け<これまでと明らかに異なるオーラ>(記事原文のまま)を漂わせ、テレビ局取材にも「塩対応」(同)と報じた。
原文をそのまま引用させてもらうのはイリーガルだが、しかし広島のマスメディアはこの非常事態においてもなお、いつもと同じような調子でキャンプの様子を報じている(ほんと救いようのない!)から、こうした報道を残しておくことが重要と考える。
そして東スポ記事は「今度またナメたことしたり、ナメた態度を取ったら、今度は俺が…」(同)の「 」もそのまま掲載している。
【広島】羽月容疑者逮捕で…新井監督がナイン震撼させた一部始終 関係者証言「任侠映画のようだった」 | 東スポWEB
実際、新井貴浩監督のキャンプインに当たってのこの日の共同インタビューの内容は酷かった。ただし内容が酷くなるのは当たり前で、そこでいつものような明るい新井節でギャクを飛ばす新井さんがいたなら、それはもう”Cエンド”を意味する。このような言動は至極正常であり、指揮官としてはそうする以外に手はない。…というかこんな時に共同インタビュー必要?
大事なことをもうひとつ。
この日、こうした形でスタートせざるを得なくなった、という事実は、この先何があろうと「カープ優勝」や「日本一」に結びつくことは決してないことを意味する。その理由はまたの機会に述べるが、先にそこだけは断言しておく。
繰り返しになるが、羽月事件の責任を負うべきはこれまで散々、放漫なマネージメントを繰り返してきた球団側にあり、新井貴浩監督以下、現場ができることは限られている。
そう、仁義に背いた(世のため人のため、という道を踏み外した)カープ球団に明日はない。ゆえにチームも勝てるはずがない。
それにしても…
2025年9月、映画「仁義なき…」とのコラボで新井監督を使ってフェイスタオルやTシャツを販売した球団はどこまでダークサイドなのか…
新井貴浩監督のこの日の際めて形式的な会見のやりとりは以下のとおり。
ーいよいよキャンプイン、どんな心境?
あの、しっかり集中してがんばりたいと思います。
―去年のキャンプは振り込み重点、今年は?
まあ、あの質・量ともしっかりこなしたいと思います。
―早目に実施する紅白戦で見てみたいことは?
特にないですけどね。そこで全員出ますので、しっかりオフに練習したかどうか、そこを見たいと思います。
―初日から外国人除く全投手がブルペン入り。
まあ、普通だと思います。
―どういうキャンプにしたいですか?
シーズンに向けてしっかり準備したいと思います。
以上、しない方がよっぽどましなインタビューの内容を紹介したのも、同じく羽月事件の深刻さをネット上に残しておくためだ。もちろん羽月の名前はキャンプ地から見事なほど削除されている。今回は以上。(ひろスポ!特命班&田辺一球)
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2025年05月07日











