トップ画像はコンビニに夕方、追加された中国新聞、朝なら丸めてラックに立てられるが夕方なのでそのままの状態(トップ画像)
11月5日の中国新聞18面に「広告主 黒田博樹」として「結局、新井は凄かった。」のコピーで全面カラー広告が掲載された。
17面(裏面)には、同紙の過去の記事が多数、掲載され、”新井さん”の残念な記事にブルーの蛍光ペン、黒田氏のナイス記事には赤の蛍光ペンでラインが…、
ひろスポ!記事
結局、新井は凄かった。広告主は黒田博樹氏
hirospo.com/pickup/51082.html
ひろスポ!でも他のネット媒体でもこのニュースを報じたが、話はSNSなどを通じて瞬く間に拡散!
中国新聞販売店や関係各所には問い合わせが多く寄せられ、夕方には広島市内のコンビエンスストアにも追加紙が運び込まれた。
記憶する限りでは朝刊紙を夕方に追加する、というケースを見たことがない。
広島では「カープ優勝」のたびに様々な紙媒体が発売されてきたが、日本シリーズで3年連続敗退とあってはさすがに各誌、各紙とも大人しめ。そこに降って湧いたような黒田&新井コンビの会心の一撃…
ふたりがもし、監督とコーチでまた赤い帽子をかぶるようなことがあれば、マツダスタジアムのキャパは4万人に変えた方がいい。
ひろスタ!特命取材班