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2018年12月12日
編集部編集部

全日本インカレ、男子準優勝の福山平成大学、地方からの逆襲その原動力は…次なるターゲットは天皇杯Vリーグ勢撃破の心意気!

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全日本インカレ準優勝、天皇杯でのさらなる躍進を誓う平成大学バレーボール部(トップ画像)

全日本インカレ、バレーボールの全日本大学選手権男子決勝で前回王者の早稲田大学と激戦を演じてから中11日。インカレ準優勝で全国にその名を轟かせた福山平成大学が今度は天皇杯に挑む。

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12月14日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する全日本バレーボール選手権大会、天皇杯・皇后杯に参戦する福山平成大学(中国代表・広島・大学)は同日、1回戦で洛南高校(近畿A代表・京都・高校)と対戦する。

勝てば、Vリーグ1部のジェイテクト・スティングスとの対戦が待っている。

先のインカレでは、大会前の大方の予想を覆して1回戦で東京学芸大学にフルセットの末競り勝つと、その後は日本体育大学、日本大学、東海大学と関東学連勢の壁をことごとく乗り越え、早稲田大学との決勝まで進んだ。

広島県福山市の緑豊かな環境下で活動する福山平成大学は、1999年、地元出身(神辺旭高校OB)の松井弘志監督の就任以来、着々と地力をつけてきた。9人制も含めて優秀な人材を社会人、Vリーグに複数名送り込んでもきた。

そして2015年、西日本大会で初優勝したことでチーム内に自信と自覚が芽生え、今回の全国準Vで大きな飛躍を遂げた。

インカレ準優勝は上級生と下級生が一丸となって大舞台に挑んだ結果だった。下級生の声を拾っていくと…

福元浩太郎選手(2年・セッター)の話
秋の中国リーグは2位でした。関東勢の下位チームとやっても相手の方が格上。傍から見ればそうだったと思います。だからチャレンジ精神で胸を借りるつもりでやりました。そして互角にやれる、という手応えをつかむことができました。

谷尻勝将選手(1年・リベロ)の話
1年ですが、春のリーグ戦のあとから試合に出させてもらっています。1年生らしく思いきりプレーすることを心掛けました。実際にゲームに出てみると体つきもパワーもスピードも段違いでしたが対応できたと思います。プレッシャーはありませんでした。アピールできるチャンスですから…

與那嶺良弥選手(1年・ピンチサーバー)
沖縄のバレーでは無名校から来て、とても貴重な経験ができたと喜んでいます。どのゲームにもピンチサーバーで出させてもいらい、すごく楽しかったので、天皇杯でも使ってもらえたらびびらずプレーしたいです。

…となる。

平成
左から興那嶺、福元、谷尻の3選手

平大
#2小山敦己選手、 #17三好佳介、 #18福元浩太郎選手

そして2015年と2017年、2度の西日本大会優勝でチームの中心選手に成長した4年生の大エース、迫田郭志主将(FC東京内定)が、50数名の部員の中心となってみんなをまとめ、チーム力をさらに大きなものに引き上げている。(後半につづく)

 

福山平成大学オフィシャルサイト
www.heisei-u.ac.jp/

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