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2019年04月14日
編集部編集部

JTサンダーズの王道バレー、パナソニックサンバーズとのグランドファイナルは未勝利のまま立派な準優勝!~ちゃこのVプレミアレポート

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JT
  • 3

    レッドヘル

  • 2

    ダグ

  • クヌギ

 

2018-19V.LEAGUE Divison1 MEN、ファイナルラウンド・グランドファイナル第2週、4月14日・日曜日、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)
vsパナソニックパンサーズ(RR 1位、F6 1位)

JT
武蔵野の森総合スポーツプラザ

初めて来ました!武蔵野の森総合スポーツプラザ。最寄り駅の京王線「飛田給」から、味の素スタジアムに向かうFC東京のサッカーファンと一緒に、テクテクと歩いて来ました。

ファイナルラウンド【ファイナル】第1戦を落とし、今日の第2戦を勝った上で、ゴールデンセットを取る、と、優勝条件がきつくなったJTサンダーズ。しかし!今日のこの試合を勝つしか手はありません!さあ!勝負は!?

JT

24-26
20-25
20-25

スターティングメンバーは、
OH:山本将平(主将)、劉力賓
MB:小野寺、安永
OP:トーマスエドガー
S:深津旭弘
L:井上航
このメンツで最終戦までこれて最高だし、控えに回った選手たちの立ち位置に毎回感動した。チーム全員で戦っている。『脇役なんかいない』という今シーズンのコンセプトを体現してた。

第1セットの出だしは良かったのですがねぇ。連続のスパイクミスで追いつかれ、その後も粘ったんだけど、このセットを取れなかったことが、全て…かなあ。パナは、精神的なプレッシャーをかけることに関しては、天才的だから。

JT

第1セット、トムの勢いを止めて、チーム全体を意気消沈させることだけ考えていた感じがする。とにかくトムの前にブロッカーを集め、フェイントとプッシュでトムをレシーブに走らせる。トムはクソが付くくらい真面目だから、一生懸命取りに行ってしまう。

JTは正義の人だから、自分が相手に掛けた正のプレッシャーが、ケケケ!と嘲笑うかのように跳ね返って来た時に、負の勢いに潰されてしまった、と思う。それが世界のバレーレベルなんだ、と言われればそうだけど、そんな競技、果たして魅力あるかなあ。
わたしには分からないよ。姑息、っちゅうか、セコイ、っちゅうか。

レセプションを崩すためのスクリーンだけでは飽き足らず、フェイントとブロックアウト狙いアタックでの、ブロック無効化。まあ、マトモに付き合っちゃう、こっちが未熟と言われればそうだし、相手が、よりコスイ対策をしてきた、と言えばそう。パナ相手だと、狡賢さで圧倒的に負けるから、バレー力でなくて試合巧者にやられる感じ。

勝てなきゃ実力じゃない、と言われる世界だけど、狡賢さが王座に着くのは、やっぱり、楽しくない。

第3セットは、エドガーを下げて八子をOPで投入。すぐには点差は縮まらなかったけど、ボールがコート外に弾き出されても、繋ぎ、攻撃まで持ってこれるようになった。点差も開いていたから、パナは、OP大竹に変わってOP清水を投入。前衛ではなんとか攻撃してたけど、バックアタックは…。JTが粘って、点差を縮めたので、清水は大竹と交代。優勝の瞬間にコートに立つことは出来なかった。

正々堂々と、
攻め合い、拾いあい、
ブロックして、ブロックされて、
ファイナル3の試合の方が、余程か、見る人全てのハートに響く試合だったなあ、と思う。去年のファイナル3でも、そう思った。

将平キャプテンは、天皇杯を取った時に、JTのバレーは王道バレーだ、と言った。小細工なしの、正統派。でも、調略を仕掛けられるのも、王者の常。邪道をキッチリと正道で跳ね返せてこそ、真の王道なのではないか。調略に負けるのは、単なる正直者で、王道を行くものではない、ということでしょう。

黒鷲旗がまだ残ってはいますが、本シーズンはこの試合で終了です。誰も納得してはいないと思うけど、立派な『準優勝』です。しかも、コートに立っているメンバーの平均年齢は、1番若いです。パナとは比較になりません。

トムのベスト6選出は昨年に続いてだし、MB小野寺くんの選出は、本当に、誇らしい。世代交代が正しく行われて、次世代が育っているのは、古参のJTファンからしたら、とても嬉しい。

小野寺

JTが、もし優勝していたら、新人賞も小野寺くんに付いたことでしょう。(個人的には、今年の新人賞は西田くん(テクト)だけでいいと思う。大竹はシーズン最初にはいなかったし、値しない。

世代交代をしながら、来期(東京五輪のために、リーグ日程自体が短縮される、変則リーグのようです。こんなことになるなら、今シーズンから新たなリーグにして、V1を8→10に増やしてしまう必要が本当にあったのか⁈と疑わしく思います)に向けて、なにを、どう準備していくのか。

ヴィスコ監督は来期も指揮を執ってくれるのか?!
来期のセッターは誰でいくのか。
深津①は全日本メンバーに選出されたので、全日本合宿などで黒鷲旗はチームを離れることになるかもしれない。深津①なき後、誰を中心にチームを組むのか。
深津旭弘も、ぜんっぜん!!今日の試合に納得してなかった(準優勝表彰の時に、ずっと、なにかに怒っていた、よね!?自分に、かね。)から、これでキャリア終わる気はないでしょうし。

次は、すみませんが、オールスターなる『余興』のために貴重なお休みを取ることはできなかったので、5/1から開幕する『黒鷲旗』に参戦予定です。(5/3から参戦予定。世の中10連休とか言ってますが、看護師さんにそんな連休はない!!)

JT

これまでも、これからも、
JTサンダーズのファンで、有り続けますよ!
頑張れ!JTサンダーズ!
頑張ろう  広島。
(豪雨災害の爪痕は、まだ癒えていません。まだ、我が家の前の芸備線は不通のままです。開通予定は今年の秋。来シーズン開始に間に合うかどうか。何せ、『鉄橋』が失われたのですから。1年以上は、掛かります。必要な護岸工事もやっているので、尚更、時間がかかります。)
(ちゃこ)

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