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2021年10月03日
編集部

ヤクルトに3連敗で優勝の可能性消えた広島、佐々岡、高津の投手出身両監督の下で生じているホールド格差、与四球格差が顕著過ぎ…

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島内
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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は負け投手となった島内

 

10月3日  ●1―4ヤクルト マツダスタジアム
通算50勝64敗11分け
5位変わらず、4位中日まで0・5差、3位巨人まで11差、首位ヤクルトまで16・5差
13時30分開始・3時間24分、13,541人(広島県集中対策期間)
相手先発 石川5回3分の0、7安打1失点
本塁打 ―

 

一番センター上本
二番ショート小園
三番ライト堂林
四番レフト西川
五番ファースト坂倉
六番セカンド菊池涼
七番キャッチャー石原
八番サード林
九番ピッチャー森下7回120球6安打1失点(自責1)
島内●(39試合2敗)
森浦
ケムナ

 

 

森下vs石川は9月20日の神宮球場と同じ顔合わせ。この時は2対2引き分け。森下8回7安打2失点、石川6回4安打2失点だった。惜しかったのは森下。八回一死から4連打されて2点のリードをふいにした。

 

この試合のあと、佐々岡監督は九回を投げ、自ら作った一死一、二塁のピンチで踏ん張ったケムナについて「勝ちパターンの中では一番手」としていた。

 

 

さて、今回の森下は初回に山田の犠飛で先制点を許したがその後は、毎回の走者を背負いながらよく粘った。コンディションの問題でベンチに座ったままの「四番鈴木誠」を欠く広島打線は六回、堂林、西川、坂倉のクリーンアップ3連打で追いつき、石川を降板に追い込んだ。

 

 

…とここまでは互角の展開だったが、広島は八回の島内がいきなり山田に四球を与え一死一、三塁とされたところで交代。救援した森浦がサンタナに2点打を許すと、九回のケムナも青木にソロを打たれた。

 

 

当り前の話だが、先発がいくら最少失点で踏ん張っても終盤のブルペン陣が打ち込まれれば勝てる試合は限られてくる。広島は6連勝でマツダスタジアムに戻ったのに首位を行くヤクルトに3連敗を喫したが、第1戦でも4対2リードの八回にケムナ、島内のふたりで3失点してひっくり返されている。

 

 

この3連戦をまとめてみると、ヤクルト投手陣のべ14人でホールド5つ、セーブ2つ、与四球4。広島のそれはのべ12人でホールドなし、与四球9と与死球1。

 

 

ヤクルトの失点で四球が絡んだのは第2戦二番手の星の時の1点のみ。広島は死四球絡みの失点が6イニングもある。

 

 

この数字はけっきょく今季の両チームの投手成績にそのまま反映される。

 

 

試合数に多少の違いあるものの、ヤクルトはリーグ最多122ホールド、広島は最少73ホールド。

 

 

ヤクルト与四球リーグ最少308、広島は最多の427。

 

 

同じ時代にNPBで切磋琢磨し、同じように昨季からチームの指揮を執る高津監督と佐々岡監督だが、昨季の最下位から“ミルミル”優勝を狙えるチームへと変貌を遂げたヤクルトの強さの一端がうかがえる。

 

 

そして広島はこの日、リーグ優勝の可能性が消えたのである。(ひろスポ!・田辺一球)

 

さらに詳しい情報は、2000年10月よりカープをウオッチングし続けている(一日も休まず更新中)携帯サイト「田辺一球広島魂」で。TOPページ (ikkyuu-t.com)

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