サンフレッチェ広島レジーナ、増矢理花全治6か月発表は大きな痛手…
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画像手前中央に増矢理花
サンフレッチェ広島レジーナは10月9日、増矢理花が「左膝前十字靭帯損傷」の手術を広島市内で8日に受けたと発表した。全治まで約6カ月の見込み。
チームを増矢理花中心にゼロから作ってきたため、この長期離脱は非常に痛い。
増矢理花は9月12日の2021-22 Yogibo WEリーグ開幕戦、ちふれASエルフェン埼玉戦で1ゴール2アシストの活躍をしたあと負傷して担架で退場した。
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