画像は楽天マスコットキャラのクラッチ
6月16日 ●3-5楽天(楽天モバイルパーク宮城)
広島 000 000 012・3
楽天 032 000 00X ・5
広島通算61試合32勝25敗4分け(首位キープ、2位阪神に3差)
13時開始・3時間5分、25,761人
相手先発 松井3回1安打0失点
広島本塁打 -
楽天本塁打 鈴木大1号2ラン
広島登録抹消 -
広島スタメン
一番センター秋山
二番ショート矢野
三番サード小園
四番ライト末包
五番DH松山
六番キャッチャー坂倉
七番セカンド菊池
八番ファースト堂林
九番ピッチャー●アドゥワ(10試合5勝2敗)6回111球5安打5失点(自責3)
遠藤
楽天モバイルパーク宮城は3試合続けての「満員御礼」になった。1時間遅れで午後2時プレーボールのみずほPayPayドーム福岡でソフトバンクが阪神に敗れ、楽天がこの試合に勝てば交流戦初優勝が決まるから、だ。
それはただの優勝ではない。2004年、突如として球界再編の嵐が吹き荒れ、その結果、NPBに新規参入したのが楽天…そしてプロ野球12球団を8球団にまで再編成しようとしたことを球界として”反省”し翌2005年から始まったのが交流戦だった…
そんな注目の一戦で、敵地のマウンドに上がったアドゥワは、ここまで交流戦2試合に先発して勝ち星なし。5月は3連勝フィニッシュだったから、この日が思うところもあっただろう。
結果は6回5安打5失点…ただし自責は3。二回の一死一、三塁で遊ゴロを打たせたまでは良かったが、矢野からの二塁送球を菊池が捕球し損ねた(記録は矢野送球エラー)。さらに二死二、三塁からの一ゴロを堂林が捕り損ねて見失う間に2者の生還を許した。
完封負けも心配された八回、広島打線は二死から末包が左前適時打、九回にも楽天7人目の則本を打って3対5と詰め寄った。
勝った今江監督は40分後にソフトバンク●の知らせを受け「歴史に名を残せたのがね、非常に嬉しく思います」とやっと笑顔になった。楽天にとっては2013年のリーグ優勝と日本一に続くタイトルだ。
敗れた新井監督も「レベルアップしていると思う」とチームとしては7年ぶりに勝ち越した交流戦(順位は5位)に手ごたえを感じていた。連勝は3で止まったが、相手チームのセットアッパー、クローザーから点をもぎ取った。
何より12球団断トツの交流戦防御率1・85が光る。総失点も12球団最少の42。過去、幾度となく大炎上してきた苦い記憶をすべてアップデートした。チーム打率・234は上から数えて9番目だったが、足を絡めて攻めの姿勢を貫いた。
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2022年10月10日











