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2026年06月03日
編集部

沢村賞右腕、伊藤大海の快速球仕留めた持丸泰輝の一振り!広島待望の交流戦1勝目

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マツダスタジアム
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画像は交流戦1勝目を記したスコアボード

 

6月3日 〇1ー3日本ハム(マツダスタジアム)
日本ハム  001 000 000・1
広  島  300 000 00X ・3

広島通算 試合19 勝30敗2分け(5位変わらず、首位ヤクルトまで11差、最下位中日と2差)
18時開始・3時間16分、28,947人
相手先発 ●伊藤大海5回6安打3失点
広島本塁打 -
日本ハム本塁打 -

広島スタメン
一番ライト名原典彦
二番セカンド菊池涼介
三番サード小園海斗
四番ファースト坂倉将吾
五番レフトファビアン
六番キャッチャー持丸泰輝
七番センター平川蓮
八番ショート矢野雅哉
九番ピッチャー〇床田寛樹(10試合3勝2敗)6回89球7安打1失点(自責1)
H遠藤淳志
Hハーン
S森浦大輔(21試合2勝2敗5S)

 

交流戦6戦全敗のあと、前日2日のゲームが台風の影響で先送りになった広島は、交流戦開幕から9日目で待望の白星を手にした。

しかも昨季の沢村投手、伊藤大海の立ち上がりを攻めて奪った”スミ3”だけで逃げ切りに成功!6回1失点の床田寛樹のあとは遠藤淳志、ハーン、森浦大輔にHとSがついた。

交流戦で1イニング複数スコアと縁遠かった広島にすれば初回、坂倉将吾の適時打で先制したあとなおも2点を加えたのが大きかった。坂倉将吾の二盗とファビアンの四球で二死一、二塁として打席に持丸泰輝。

初球の快速球をいい感じのスイングでファウルにしたあとは、変化球が続いてボールカウント2-2から「思い切りいきました」と148㌔を振り抜くと打球は右中間を真っ二つ…

初回、いきなり30球以上を投じることになった伊藤大海はその後、粘りのピッチング。ハーラー単独トップ7勝目を目指して意地は見せた。だが8日前の甲子園球場で阪神打線を130球13三振で完封した右腕にしてみれば5回103球交代は不本意なものだったに違いない。

なお、試合後の新庄剛志監督は、ガラガラのスタンド風景が目立つマツダスタジアムの現状について、ファンの応援が選手の力になることを改めて強調した。

この日は広島球団が企画した「赤いきつねの耳カチューシャ」が配布されたため、2万8947人と入場者数がアップ!SNS上では五回終了のイニング間などにエスコン名物のきつねダンスを披露したファイターズガール6人に対しても称賛の声が上がっていた。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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