広島の新井貴浩内野手「左手中指伸筋腱脱臼」で今後は未定(5月9日)
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5月9日の阪神6回戦(甲子園)で左手の痛みを訴え途中交代した広島の新井貴浩内手は大阪市内の病院で診断を受け「左手中指伸筋腱脱臼」と診断された。
今後は患部の様子を見て決める。
伸筋腱は指を伸ばす時に使う。外部からの圧力など何らかの負荷によって腱が本来あるべき位置からずれるために痛みが生じる。固定することによって自然治癒する場合もあるが一般人の場合は1カ月程度はかかる、という。
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