広島のロサリオ、急性虫垂炎でリタイア(2月8日)
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宮崎・日南市でキャンプを張る広島に2月8日、アクシデントが発生した。
外野の主力選手として期待sれるロサリオが、7日に頭痛、胃痛、発熱などを訴えてこの日の練習を休み、日南市内の病院で検査え受けた。診断の結果は急性虫垂炎。手術や入院はせず、様子見となった。
外国人選手の離脱は右足首捻挫のザガースキー、インフルエンザのヒースに続き3人目。
緒方監督は「このあと沖縄キャンプも難しいかもしれない」とロサリオの状況を気遣った。
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