浅野拓磨、2試合連続で代表ピッチに立つがハリルジャパンの連覇消える(8月5日)
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東アジア杯連覇を目指す日本代表は8月5日、中国・武漢の武漢スポーツセンターで韓国代表と対戦して1-1で引き分けた。
すでに北朝鮮代表との初戦に1-2で敗れている日本代表は大会連覇の可能性がなくなった。
前半27分に先制された日本代表は39分に山口蛍(セレッソ大阪)の代表初ゴールで同点に追いつき1-1のまま後半へ。
25分には永井謙佑(名古屋グランパス)に代わり、浅野拓磨(サンフレッチェ広島)が北朝鮮戦に続いて投入されたが”不発”に終わった。
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