コスタリカとの強化試合、日本苦戦、前半0-1、青山は”らしさ”発揮(6月3日)
3
2
1
コスタリカ戦にサブメンバーで臨んだ日本代表は、ボール保持率では上回りながら前半31分、右サイドをえぐられて、クロスを入れられ、背番号10、FWルイスに先制ゴールを献上。
山口とのダブルボランチでスタメン出場した青山は23分、長い縦パスを前線の大迫に通し大迫のシュートは右ポストを叩いたがこれはオフサイド。
26分には左サイドの本田からパスを受け、詰めてきた青山がシュートを放ったがゴール左へ外れた。
シェアしてお友達にもこのニュースを教えよう!
6
1
5
4