地域と共に、みんなの広島スポーツ交流マガジン

【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > 速報 > 北京五輪、スノーボード竹内智香(広島ガス)無念の途中棄権扱いジャッジに泣く
2022年02月08日
編集部

北京五輪、スノーボード竹内智香(広島ガス)無念の途中棄権扱いジャッジに泣く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 3

    飛翔会

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

北京五輪 第5日(2月8日)

 

2014年ソチ五輪銀メダリスト、広島ガスの竹内智香がスノーボード女子パラレル大回転に出場。これで冬季は日本女子最多の6大会連続出場の快記録。

 

2つのコースの合計タイムで争う予選15位で決勝トーナメントへ。

 

決勝1回戦はホフマイスター(ドイツ)と対戦。後半、巻き返しを狙って攻めたが転倒。起き上がって先着したが、転倒の際に相手を妨害したと判定され(途中棄権扱い)敗退となり2大会ぶりのメダルに届かなかった。

 

現地でのインタビューで竹内は冷静にしっかりとした口調で6度目の挑戦を振り返ったが最後に「終わりの方は若干不完全燃焼。納得できないですね」とコメントした。

 

審判8人中、6人がドイツ人だったという。

LINEで送る

シェアしてお友達にもこのニュースを教えよう!

ひろスポ!の情報を逃さずチェック!

※SSL暗号化通信で登録します。
※メルマガはいつでも解除出来ます。
  • 6

    レッドヘル

  • 1

    医療法人社団飛翔会

  • 5

    アイフット

  • 4

  • 2

  • 3

有料メルマガ配信案内