広島を舞台に、戦後を生きた少女たちの青春を描いたセミノンフィクション小説『1946年の女子塁球部』(KADOKAWA)の刊行を記念して、著者・うえむらちかさんのトーク&サイン会が、10月4日(日)と11日(日)の2週連続で開催される。
舞台となるのは、いずれも広島県内のゆめタウン。
10月4日はゆめタウン東広島で、広島東洋カープOBの田中広輔さんと共演。翌週11日はゆめタウン廿日市で、「じだいわラジオ」の公開収録を兼ねたトークショーを行う。
10月4日は田中広輔さんと東広島でスペシャルトーク
10月4日(日)午後1時30分から、ゆめタウン東広島本館4階フードコート横特設会場で、田中広輔さんとうえむらちかさんによるスペシャルトークショー&書籍販売会が開催される。
会場には、田中さんの『赤き戦士からの感謝状』と、うえむらさんの『1946年の女子塁球部』という、それぞれの著書が並ぶ。トークショーは観覧無料で、終了後にはサイン会も予定されている。
田中さんのサイン会は、啓文社西条店で『赤き戦士からの感謝状』を購入した人に配布される整理券が必要。一方、『1946年の女子塁球部』は会場販売となり、啓文社西条店では事前に引換券も用意されている。
10月4日(日)13:30~14:30
会場:ゆめタウン東広島 本館4階フードコート横特設会場
出演:田中広輔、うえむらちか
トークショー:観覧無料
※サイン会は各対象書籍の購入など参加条件あり
10月11日は廿日市、じだいわラジオの公開収録も
そして翌週、10月11日(日)午後4時30分からは、ゆめタウン廿日市3階・紀伊國屋書店ゆめタウン廿日市店前特設会場で、『1946年の女子塁球部』刊行記念トークショー&サイン会が開催される。
こちらは「じだいわラジオ」の2人が司会を務め、じだいわラジオの公開収録も実施。
『1946年の女子塁球部』が生まれるまでの背景や、被爆翌年の広島で白球を追いかけた少女たちの物語について、著者のうえむらちかが語る。
トークショーは観覧無料。終了後にはサイン会が開催され、紀伊國屋書店ゆめタウン廿日市店で『1946年の女子塁球部』を購入した人には、先着でサイン会参加整理券が配布される。
10月11日(日)16:30~
会場:ゆめタウン廿日市3階 紀伊國屋書店前特設会場
出演:うえむらちか
司会:じだいわラジオ
内容:トークショー・じだいわラジオ公開収録・サイン会
観覧:無料
※サイン会は整理券が必要
1946年、焼け跡の広島で白球を追った少女たち
『1946年の女子塁球部』は、1945年8月6日、15歳で被爆した小松カズヱを主人公にした物語。
被爆からわずか1カ月余りで授業を再開した安田高等女学校。日常を取り戻し始めたカズヱは、教師から「ソフトボールやってみんか?」と声をかけられる。
翌1946年に創部された女子ソフトボール部で、仲間たちと未知のスポーツに挑み、白球を追いかける少女たち――。実話をもとに、戦後の広島で懸命に青春を生きた姿を描いたセミノンフィクション小説となっている。紀伊國屋書店も同作を「1946年の青春を描くセミノンフィクション小説」と紹介している。
10月4日はゆめタウン東広島、10月11日はゆめタウン廿日市。
2週続けて、それぞれ趣向の異なるトークとともに『1946年の女子塁球部』の世界に触れる機会となりそうだ。
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2026年04月19日
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