画像はマツダスタジアム、球団事務所内オーナー室外は階段上部、窓の部分にある
あす10月23日、「2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が都内である。
大一番を翌日に控えた22日、各球団とも最後の会議を行い、指名選手の検討を終えた。
ところで、いつもならメディアに向けて景気よく?発信する広島のまともなニュースがネット上にひとつとして見当たらない。
ゾンビたばこ事件の影響は、ここでもはっきりと表れている。
この日、広島もまた都内でスカウト会議を行ったが、ついに1位指名を公表しなかった。4年連続で公表していたのに…だ。
ちなみに昨年はドラフト会議10日前の10月23日に立石正広内野手(3球団競合→阪神、広島はその後日本ハムとの競合で平川蓮の交渉権獲得)の1位指名を公表した。
2022年の1位指名公表は斉藤優汰(単独指名)、23年は同じく常廣羽也斗(2球団競合で広島に交渉権)、24年は同じく宗山塁(5球団競合→楽天、広島は外れ1位で広島は佐々木泰の交渉権獲得)だった。
広島は9日にあったスカウト会議後の段階で、すでに1位指名を公表せず例年とは違う流れになった。
ゾンビたばこ事件の影響(ゾンビたばこを違法に使用していたか否かは個別問題)で羽月隆太郎、小園海斗、矢野雅哉の中心選手と田村俊介、前川誠太合計5名もの選手を戦力外通告にしたような球団に、高校生、大学生を持つ親や指導者が進むことを良しとするとは思えない。球団には特に高卒組であれば、社会人としての規律も習得させる義務を有するが、広島はそれを放棄して不穏分子と見なし放り出した。
それを決めるのは松田元オーナーであって、それ以上もそれ以下もない。典型的な独裁で、意見すればクビになるから誰も口を開こうとしない。
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ひろスポ!では斉藤優汰がドラ1指名されたことについて、当時、上記記事でその問題点を指摘すると同時に「四番がいない」と警鐘を鳴らしたがその通りになった。
さらに問題なのは自身がバレーボール部出身(先の硤合憲三さんのノーベル化学賞受賞関連ニュースでその事実が広く知られることとなった)の野球ド素人なのに、ドラフト指名選手決定の全権を握っていることだ。
現役ドラフト、FA人的補償選手についても同様だ。
「スカウトなんて誰でもできる」とまでい放っているし、実際、汗水垂らして名選手獲得を成功させたベテランスカウトをいとも容易くクビにしている。
野球素人がドラフトを仕切る失敗の典型例が2022年ドラフト1位の斉藤優汰だ。当初予定されていた森下翔太の1位指名をわざわざ回避して、どこも指名するはずもない斉藤優汰を単得指名した結果、今どうなっている?
森下翔太はNPBを代表するスラッガーに成長。斉藤優汰の方は、今季も一軍で7試合に先発して6回自責3以内のクオリティスタートすら一度も成功させることができず、現在開催中の二軍レベル以下といってもいいフェニックス・リーグでも2試合連続で打ち込まれている。(7回10安打3失点と7回11安打5失点)真っすぐが武器のはずなのにカーブやフォークを多投して、そんな変化球投手などいらないだろうに…
加えて斉藤優汰と同じく“オーナー枠”(選手本人の意思とは無関係である意味気の毒)の赤木晴哉も19日のフェニックス・リーグに先発したら5回14安打6失点というとんでもない結果になった。
だいたい、カープファンが熱く応援してきた野手が5人も一度に抜けたにもかかわらず、球団の全てを仕切る松田元オーナーは、一度たりとも会見を開きファンに頭を下げていない。
そんな状況だから、あすのドラフトで指名された選手は気の毒、でならないし、指名された側だって微妙だろう。(この記事がそんな選手の目に留まることだってある)
もしまたあすのドラフト会議の席に、のうのうと松田元オーナーが座っていたなら、カープファンは怒りの矛先をマツダスタジアムオーナー室、その一点に集中した方がいい。
ネット上に散見されるオーナー擁護のSNSは見ていて痛すぎる。誰に頼まれてアップしているのか!
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2026年09月18日








