ドコモdメニューニュース、広島のアクセスランキング2019年1月1日、第1位はひろスポ!
森友疑惑報道 NHK局長が激怒するまでの3時間に何があった? 退職した相澤冬樹記者に聞く〈週刊朝日〉
headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00000024-sasahi-pol&p=1
上記記事はヤフーニュースで2018年12月30日の午前9時30分に配信された。
ヘッドラインにある相澤冬樹記者に拍手を送りたい。安易に言っているのではない。生活を懸け、命を削ってまで「国策」と官邸に立ち向かう。「森友」では大切な命や多くのものが失われている。
正しい報道をすると、組織から疎外される。例えそれがNHKでも。”敵”はどんな手でも使ってくる。いじめの問題がなくならないのも”そのせい”だ。国家が国家以外へのいじめに徹する。地元の人々が嫌だと言っても勝手にきれいな海に土砂をぶちまける。
もちろん広島でもその手の話は横行している。サッカースタジアムがいつまでたっても前に進まないのも”敵”のせいだ。冒頭の記事にもあるが「忖度」ではない、”敵”は巨大なパワーで”は平然と広島のメディアに介在してくる。
4月には広島でも統一地方選挙がある。
また、何でもありの時期がやってくる。
そこで何をどう報じるか?
ひろスポ!はあらゆる事態を想定して!?訓練を続ける。
とはいえ、独りよがりに力んで、ここに綴っても、誰も読まないのでは意味がない。
ちなみに一定の目安にはなるであろうドコモdメニュー、2019年元日の広島ニュースアクセスランキングの第1位はひろスポ!が配信した記事だった。
巨人に移籍した丸佳浩外野手に関する一連の報道、はっきり言ってピンボケのものが多過ぎ、である。
そんなことをやっていると、この先、毎年のようにカープファンは年の瀬の飲み屋でぼやくハメになるだろう。
「森友」と同じ、広島でも大切な命まで理不尽な理由で失われている。
2019年のひろスポ!は、何の忖度もしない、と同時に可能な限り、見聞きしたことをそのまま、この場で紹介する。
相澤冬樹記者はこのごろほとんど言われなくなった「マスコミ」の今の危機的状況についても向き合おうとしている。東大卒の頭脳で…
ひろスタ!特命取材班は東大の頭脳はないので現場力で、勝負する!何をもって「最強」か、という論議はこの際、置いといて…の話ではあるが…
2018年12月31日のランキング2位、4位にひろスポ!
2019年1月2日のランキング1位、2位にひろスポ!
2019年1月3日午後9時時点、ランキング2位と4位にひろスポ!