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2014年05月04日
ちゃこ

黒鷲旗全日本、JTが4年ぶりベスト4進出

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黒鷲旗大阪会場外観
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会・第4日(大阪市中央体育館)は、男子プレミアリーグ8チームを1日で全部見れちゃう「準々決勝」。

我がJTサンダーズは、第4試合。選手が試合前のアップをしている時点で、午後5時半を回っていました。

プレミアリーグ2勝2敗の豊田合成に借りを返した!

実に…開場と同時に入場した私は、JTの登場を待つこと7時間半!

豊田合成トレフェルサとは、リーグ戦では2勝2敗。勝負がつかなかった、というイメージよりも、煮え湯を呑まされた感、の方が強い。

今日はリベンジ!という気持ちと、ずっとここ(準々決勝)止まりだったのから脱却するぞ!という気持ちでした。

結果はセットカウント3-0
25-23
25-20
25-21
ストレート勝ち!

今日のスタメンは、イゴール、越川、小澤、町野、安永、深津、L酒井

第1セットはシーソーゲーム。ミスをした方がやられる展開でした。JTは攻めていってのサーブミスはあったものの、強いサーブではないけど相手の陣形をついていくサーブの時に連続ポイントあり、ラリーを制するシーンあり。いつものパターンではない感じで抜け出せないモヤモヤ感がありましたが、それをモノに出来たことが良かったです。

JTが試合の流れを引き寄せ、焦る豊田合成に”ほつれ”

このセットは、審判の判定に対して合成が物言いを付けるシーンが多く、合成の選手がカリカリしていました。それでなくても血の気が多い高松選手は、20点過ぎに合成がタイムアウトを取った後に、少しズレた感じでコールした選手交代(守備の悪い高松選手に変えてレシーバーとして登録していた古賀弟を入れようとした)が“遅延行為”と見なされ、交代が認められず、ベンチに戻って座っていたところをコートに戻され、パドル(選手交代の時に手に持っている、背番号が表示された札)をベンチの椅子に叩きつけてましたから、「あ、キレた」とわかりましたね。

第2セットは、1セットの時にセッター深津のクセ(センター攻撃を良く使う)を徹底マークされていたので、トスを散らして的を絞らせないようにしてました。反面、合成はイライラが収まっておらず、得意のサーブレシーブをさせてもらえない古賀兄は人がレシーブ体制に入っている球を無理矢理取って、しかもミスしたりしていました。

対するJTはサーブが決まり、178センチの“小さなエース”小澤が1人でブロック!

ビスコ監督が自分のことのように“ニッコリ!”していて、テクニカルタイムアウトの時に小澤の肩に手を置き、笑顔で誉めて、頭をなでなでしているのがとても微笑ましく、見ていて気持ちがあったかくなりました。

第3セットは、JTが1~2点リードして進む展開。JTはタイムアウトを取ることがありませんでした。20点前後のところで回ってきた越川さんのサーブ!美しかった!連続ポイントでセット終盤で引き離しました。

JTのビスコ監督と対照的だったのが、合成のアンディッシュ監督。リーグ中も、自分の想定通りの展開の時は普通なのですが、不利な展開になると興奮して、英語で怒りながら指示。通訳が間に合わなくて、監督の後ろでコッソリ通訳さんに聞いている選手がいたり。アンディッシュ監督はスキンヘッドなんですが、第3セット終了時には頭のてっぺんまで赤くなってました…。

やはり、指揮官は冷静でないと…。

選手も安心して冷静にプレー出来ないな、と思いました。

プレミア王者、パナソニックと決勝で当たるために準決勝も勝つ!

明日の準決勝の相手は、堺ブレイザーズ。

福岡でのセミファイナルのリベンジに燃えてくることでしょう。が、迎え打ちましょう!

準決勝もうひとつのカードは、パナソニックパンサーズと、東レをフルセットの末に倒したサントリーサンバーズです。

(文責・ちゃこ)

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