2016-17 Vプレミアリーグ男子、レギュラーラウンド第3レグ 第5戦・パナソニックパンサーズ戦(1月29日・日曜日 、北九州市立総合体育館)
同じ会場に6位堺ブレイザーズがいる。直接対決はもうない。必ず、堺が先に試合をやり、その結果がわかった上でJTは登場しなければならない。前日もそうだった。今日も。
来週(土)(日)のオークアリーナまでこの状況が続く。気持ちを強く持つ必要がある。
堺が先に勝ったので、暫定でポイント6リードされた状態で登場となった7位JTサンダーズ。対戦相手は、ファイナル6進出をいの一番に決め、現在も1位をひた走るパナソニック。
ぐじゃぐじゃと考えてても、仕方ない。今頃になってバタバタしても仕方ない。開き直りの強さで押す以外、ない。
このメンバーで戦えるのも…
試合結果は、
26-28
26-24
26-24
25-20
セットカウント3-1、ポイント3取りました!やった!!やりました!!集中力を切らさず、戦い抜き、「魔の第4セット」の呪いを解きました!チームの連敗5でストップ、です。
昨日のベンチ入りメンバーを見た時にもビックリしたけど、今日のメンバーを見て、まさか⁈と、またビックリした。前日先発したWS安井と、交代して出たWS八子が、忽然と姿を消していた。ベンチ外にもいない。
JTサンダーズチームに異変が起きているのは、間違いない。
試合開始前の表情は…
今日のスタメンは、
WS:越川、吉岡
MB:町野、安永
S:深津
OP:ルブリッチ
L:唐川
問題は、ベンチ控え。
OP塚崎、久原(WS登録)、S井上(俊)、S金子、WS井上(慎)、MBベゼラ、L井上(航)。1年目(と言っても、高卒入社だから未成年)の金子、内定のW(ダブル。しかも、顔が似ている!)井上、数年振りのベンチ入りのベゼラ。何かに襲われているJT。でも、容赦なく試合日程は消化される。
今日の吉岡くんには、代わってくれる先輩はいない。安永くんがサーブ入らん時にピンサで出るのは、19歳の金子だし。前日、第3セット途中で降ろされてしまったルブリッチ。前日のアタック決定率が30%を切ってしまってた越川さん。そんな、皆んなが、集中力高く、試合終了まで戦った。
第1セット、競り合った結果落としたワケだけど、このセットに、今日の勝利に結びつくキーが沢山あった。
このセット、8-7から逆転されて、最大4点のビハインドがあった。それを追いついた。しかも、24-24も粘り、その後も粘りを続け、最終26-28。セット終わった時の、越川さんの、深津①、唐川の、みんなの顔が、生きていた。諦めてない。
JTサンダーズのサーブミス(攻めてはいるのだが)が5.6本あったのに、デュースになった。ミスを補うだけのプレーがあったということだ。
第2セットの主導権は、両チームの上を揺れ動いていた。けど、JTは決して譲らなかった。そして、これまで、何度も粘ったけど先に奪うことが出来なかった、セットポイントをこのセット、取れた。そして第2セットを取り、セットカウント1-1のタイに。
第3セットに臨む
第3セットになると、流れがJTに傾き、パナにミスが出るように。JTが先行し、追われる形。セットポイント取りながら、デュースになり。そして、取り切った。
第4セットになると、1-2でビハインドになっているパナの方が、表情が、硬くなった。7-8から逆転。再逆転を許さず、マッチポイントまで。
サーブミスの多かった吉岡に、サーブの場面から久原に代えて、サーブ打って、後衛守備してた。ここは、重要ポイントだったね。久原にバックアタックも打たせるくらい柔軟なら、もっといい。
JT側は、コートの中、控えサークル、そして我々応援席。みんな、みんな、声が良く出てた。
インタビューを受ける越川さん
越川さんの集中力が、とにかく凄かった。サーブ、アタック、繋ぐレシーブ、どれも素晴らしかった。来週は、最終週。ホームゲーム。呉。
(土)JTは東レと、堺はFCと。
(日)JTはFCと、堺は東レと。
くじ運なんだろうね〜。地元での最終戦!私たちファンの力を見せるべきだし。集結しよう!呉オークアリーナ。入れ替え戦回避の6位再浮上へ残り2試合、6位堺ブレーザーズとの勝ち点差は3…。
場所は、呉じゃなくて、広だから、お間違えのないように。
頑張れ!JTサンダーズ!
(ちゃこ)