攻める愛媛オレンジバイキングス、守る広島ドラゴンフライズ…(トップ画像)
B2第8節GAME2 愛媛オレンジバイキングス 戦(11月14日)
前日とは真逆の立ち上がりとなった広島ドラゴンフライズは、愛媛オレンジバイキングス の気合い十分の攻めに対して受け身となり、第1クォーター20-30。
第2クォーターも25-26と流れを引き寄せきれず前半45-56のスコアで折り返し。
愛媛オレンジバイキングスの得点源、チェハーレス・タプスコットに15得点、ニカ・ウイリアムズに14得点、さらにコナー・クリフォードにも12得点を許す。
広島ドラゴンフライズは朝山正悟の3Pが4本、田中成也の3Pも2本決まって応戦。クリント・チャップマンは2得点…
後半、そのクリント・チャップマンは第3クォーター、テクニカルファウルで退場…
けっきょく78-103と今季3度目の3桁失点で広島ドラゴンフライズ、完敗となった。