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2019年03月24日
編集部編集部

広島ドラゴンフライズ、B.LEAGUE3季目も地区優勝ならず、島根スサノオマジックと熊本ヴォルターズは互いに譲らぬまま4月勝負へ

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島根スサノオマジック
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    レッドヘル

  • 2

    ダグ

  • クヌギ

西地区を制すのは島根スサノオマジックか、熊本ヴォルターズか…画像は4月5日。6日の第30節、直接対決の舞台、松江市総合体育館

 

B.LEAGUE の3度目のシーズンが佳境を迎えた。B1、B2とも試合数は1チーム60試合。

B1は49試合ずつを消化して、東中西の3地区でそれぞれ千葉ジェッツ、新潟アルビレックスBB、琉球ゴールデンキングスが首位を走る。

ワイルドカードではアルバルク東京(東地区3位)が3月24日の勝利をもって3年連続でのチャンピオンシップへの進出を決めた。

B2は51試合ずつを消化して東中西の3地区でそれぞれ群馬クレインサンダーズ、信州ブレイブウォリアーズ、島根スサノオマジックが首位をキープ。群馬クレインサンダーズと信州ブレイブウォリアーズは地区優勝へ向け快走中!島根スサノオマジックは2位の熊本ヴォルターズと1差のまま熾烈な争いを展開中。

今節(第27節、3月22日・23・24日)で島根スサノオマジックと熊本ヴォルターズはともに連勝。両者譲らぬ戦いは4月5日・6日の第30節、直接対決(松江市総合体育館)での決着となるのだろうか?

広島ドラゴンフライズはこのライバル2チームとのB1昇格争いから脱落、3月23日・24日のホームゲームでは西地区最下位だった香川ファイブアローズに連敗を喫し、計7連敗となった。

この結果、広島ドラゴンフライズは9試合を残して西地区での優勝が消滅した。また5位につけるワイルドカードでも首位の熊本ヴォルターズに8差とされた。

昨季、B1から自動降格した西宮ストークスはワイルドカード6位。B1再昇格を狙った今季だったが、熊本ヴォルターズまで10差となり、この時点でプレーオフ進出の可能性が消えた。

なお、広島ドラゴンフライズは第29節の3月30日・31日に広島サンプラザホールで島根スサノオマジックと、最終節となる第32節の4月19日・20日に広島サンプラザホールで熊本ヴォルターズと対戦する。

 

B2 第27節GAME1 (3月23日)
広島ドラゴンフライズ 83-84 香川ファイブアローズ
1Q:16-20
2Q:15-17
3Q:19-17
4Q:21-17
OT:12-13
会場:広島サンプラザホール
入場者数:1,725人
対戦成績:29勝21敗
おりづる賞:#9小澤智将
【スターター】
広島:#0ジャマリ・トレイラー、#2朝山正悟、#13山田謙治、#14カール・ランドリー、#24田中成也
香川:#0大澤歩、#6藤岡昂希、#12エリック・トンプソン、#30テレンス・ウッドベリー、#88木村啓太郎

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#14カール・ランドリー 24点
#0ジャマリ・トレイラー16点
#24田中成也 14点
◆アシスト
#0ジャマリ・トレイラー 8アシスト
#3岡本飛竜 7アシスト
◆スティール
#0ジャマリ・トレイラー4スティール

香川ファイブアローズ
◆得点
#30テレンス・ウッドベリー31点
#12エリック・トンプソン 15点
#20安部瑞基 13点
◆リバウンド
#12エリック・トンプソン12リバウンド
◆アシスト
#0大澤歩 7アシスト
#88木村啓太郎5アシスト

広島ドラゴンフライズ ・尺野ヘッドコーチ
「選手はコートに立ってしっかり表現してくれた。苦しい時間帯も支えて合い、チームを鼓舞しながら45分間勝利に向かってプレーし続けてくれた。この1点は自分の力不足、采配ミスにつきる。選手は練習以上のプレーもしてくれた。自分が乗り越えなければならない。それだけだと思う」

香川ファイブアローズ・衛藤ヘッドコーチ
「流れに乗るタイミングでターンオーバーをしたりと非常に厳しい試合だった。ここまで50試合ほど戦ってきて選手の頑張りに感謝の気持ちしかない。試合前から広島さんとは厳しい戦いなる事は予想していたが、勝ちきった事は選手の努力と頑張りのおかげ。オフェンスもディフェンスも5人で戦い、チームで戦うことだけを強調した。あすはとにかくミスをしないよう、堅実にチャンスが来たら掴みにいきたい」

B2 第27節GAME2
広島ドラゴンフライズ 90-92 香川ファイブアローズ
1Q:27-23
2Q:17-25
3Q:26-18
4Q:20-26
会場:広島サンプラザホール
入場者数:2,170人
対戦成績:29勝21敗
おりづる賞:#13山田謙治

【スターター】
広島:#2朝山正悟、#4ターレル・ミラー、#13山田謙治、#14カール・ランドリー、#24田中成也
香川:#0大澤歩、#2レジナルド・ウォーレン、#12エリック・トンプソン、#14高比良寛治、#20安部瑞基

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#4ターレル・ミラー  19点
#24田中成也18点
#13山田謙治15点
◆アシスト
#3岡本飛竜 10アシスト
#24田中成也6アシスト

香川ファイブアローズ
◆得点
#2レジナルド・ウォーレン30点
#12エリック・トンプソン19点
#14高比良寛治 12点
◆リバウンド
#2レジナルド・ウォーレン17リバウンド
#12エリック・トンプソン12リバウンド
◆アシスト
#0大澤歩6アシスト

広島ドラゴンフライズ ・尺野ヘッドコーチ
「この接戦を勝ちきれないところ原因は自分自身にある事は明確。もう一度ファンの皆さんの声援に応える気持ちを、選手の頑張りを無駄にしないようまずは奈良戦でなんとか勝ちを拾いたい。もがいてでも苦しみながらでも、結果でファンの皆さんに良い姿を見せられるようもう一度出直したい」

香川ファイブアローズ・衛藤ヘッドコーチ
「きのう以上にしんどい試合でした。広島さんのペースのゲームだった。試合の直前に#30ウッドベリーが出らない事が発覚し、上手に選手が対応してくれた。#2ウォーレンが彼らしいパフォーマンスでチームを救ってくれた」

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