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2026年01月30日
編集部

崇徳”最強”メンバー指導も実り33年ぶりセンバツ出場決定!山崎隆造総監督は「天国の応武も喜んでくれている…」~2025→26ひろスポ!重大ニュース~ファイル②

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崇徳 山崎隆造さん
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画像は号外を手に吉報を喜ぶ総監督の山崎隆造さん

 

第98回選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催)の選考委員会が1月30日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、崇徳(横山尚司校長)の33年ぶり4回目の出場が決まった。崇徳は夏の甲子園にも2度出場している。

崇徳は2025年夏の広島大会では決勝で、夏の甲子園大会期間中に辞退するという異例の展開をのちに辿ることとなった広陵に延長タイブレークの末に敗れ、その思いを胸に藤本誠監督とともに新チームがスタートした。

しかし秋季広島大会の決勝ではその広陵にサヨナラ負け。広島2位で進んだ秋季中国大会で優勝してセンバツ切符をほぼ確実視されていた。

崇徳は今から50年前、1976年のセンバツで初出場初優勝の快挙を成し遂げた。今なお「最強だった」と言われる当時のチームで主将を務めた山崎隆造さんは同年のドラフト1位でカープに入団すると長らくレギュラーとして活躍、チームの優勝、日本一に貢献した。1993年に引退したあとは、コーチ、二軍監督も務め、グラウンド外ではプロ野球解説者としても活躍していたが、2023年秋に周りの声に推される形で母校総監督に就任した。

それから2年4カ月たらずでの吉報に、山崎隆造さんの胸に去来したものは?午後4時過ぎ、広島市西区己斐上の野球グラウンドで横山尚司校長が崇徳ナインにセンバツ出場決定を報告した直後に話を聞いた。

―山崎さんの時代からずいぶん間が空いて、センバツ出場が決まりました。

33年ぶり…この時を迎えるまで本当に長かったなぁと思いますよ。野球ファン、高校野球ファンの方々にはあらゆる機会に”あの時のチーム覚えてますよ”とか”崇徳がんばってください”とか言われる中で、なんか置いてけぼりにされたような感じは否めなかったので、まあやっと…というところですよ。ほぼ決まっていたとはいえ、発表の瞬間はほんとに嬉しかったですね。まあ今から実感がわいてくるでしょう。

―大先輩として選手たちに助言するとしたら?

やっぱり自信を持って欲しい、ということですね。日に日に、試合を重ねるごとに強くなってきたチームです。そういう面では我々の時と似たところもあります。まずは甲子園で1勝して校歌を歌うことを目標にして欲しいし、そういうチームだと信じているので勝てば自ずとベスト8、ベスト4、優勝へ…と目の前の目標を潰していって欲しいなと思います。

―チームの特徴、強さの秘密は?

藤本監督の下、非常にまとまりのあるチームです。投手力を中心にして得点力もまあまあありますし、先ほども言いましたが勝っていくたびに強くなっていってるなという感じですので、そこを自分たちの強味に思ってがんばって欲しいですね。

―山崎さん自身にとっても吉報でした。

そうですね。当然、ずっと母校のことが気になっていましたから…。強豪、古豪と言われていますが、ちょっと恥ずかしい部分もありましたからね。また全国に崇徳の名を知らしめて欲しいという思いはありますね。それと同級生の応武※がね、母校の指導者として帰ってきてくれて、悲願の甲子園ということで、天国で喜んでくれているなというところですね。まさにあの「ALL崇徳」というスローガンは応武が掲げたものですからね。彼の意思も告いで選手たちはやってくれると思いますよ。

 

※應武 篤良(おうたけ あつよし)氏は広島市出身。崇徳センバツVでは黒田真二(庄原市出身、2022年62歳で逝去)とバッテリーを組んだ。社会人野球を経て、2005年から2010年まで母校の早稲田大学監督。東京6大学では6度優勝。2012年より崇徳硬式野球部OB会会長、2018年から監督を務めた。2022年9月に逝去。

 

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この国の未来はどうなる? 2025年→2026年と年が変わってもそのまま多くの話題を引き継ぎ、多くの課題を残した。それは広島県もいっしょ。年の瀬に各メディアがよくやる「10大ニュース」より「2025→2026重大ニュース」の方がよっぽど大事になる。

解決すべき問題や課題を長きに渡りも持ち越していると、やがて取返しのつかない事態を招く。1991年から2025年にかけ35年間も社員ら107人が不正・犯罪行為(約500人の顧客から金銭をだまし取るなど)に手を染めた外系大手のプルデンシャル生命保険などはその典型だろう。…という訳で<2025→2016ひろスポ!重大ニュース>では幅広いテーマで広島の過去と今と未来に焦点を当てる。

 

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