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2020年09月19日
編集部

三次開催の滋賀レイクスターズ戦で実り多き広島ドラゴンフライズ、新加入のアイザイア・マーフィーに田中、岡本らのディフェンス力大きな武器に

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広島ドラゴンフライズ
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トップ画像は試合後、スタンドに挨拶した堀田剛司ヘッドコーチ(左端)から「新加入選手を紹介します」と呼ばれた(左から)アイザイア・マーフィー、田渡凌、荒尾岳の3選手)

 

広島ドラゴンフライズは9月19日、三次市の広島県立みよし公園アリーナでB1リーグ開幕に備え、B1の滋賀レイクスターズとプレシーズンゲームを行った。

コロナの影響を考慮して、本番前の対外試合はこの1試合のみ。

同会場では5年前から同様のプレゲームが開催されているが、今回はBリーグの規定に沿って入場者数が制限された。そのためおよそ900席分のチケットは完売となった。

 

2020-21プレーシーズンゲーム

広島ドラゴンフライズ  97-73 滋賀レイクスターズ
1Q:22-23
2Q:26-19
3Q:22-16
4Q:27-15

会場:広島県立みよし公園アリーナ
おりづる賞(広島県北部バスケットボール協会・会長賞):滋賀:#4狩俣昌也、広島:#1トーマス・ケネディ
広島ドラゴンフライズ
おりづる賞記念撮影、中央に中村徹志会長

MOM:#8グレゴリー・エチェニケ

広島ドラゴンフライズ
マンオブザマッチのグレゴリー・エチェニケと福岡誠志三次市長

【スターター】
広島:#1トーマス・ケネディ、#2朝山正悟、#8グレゴリー・エチェニケ、#24田中成也、#30古野拓巳
滋賀:#1村上駿斗、#2ウィルクリーク・モア、#4狩俣昌也、#7晴山ケビン、#11今川友哲

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
#1トーマス・ケネデイ 23点
#5アイザイア・マーフィー  15点
#8グレゴリー・エチェニケ 15点
#0ジャマリ・トレイラー  14点

滋賀レイクスターズ
◆得点
#7晴山ケビン15点
#11今川友哲13点
#4狩俣昌也10点

 

第1クォーター、スターターは2019-20シーズンと同じ顔ぶれとなった。一方、滋賀レイクスターズのスターターには、広島ドラゴンフライズでも活躍し、やはり2020-21シーズンからB1の舞台に立つ村上駿斗が名を連ねた。

 

第1クォーターから広島ドラゴンフライズ優位の展開となった。残り4分30秒で、古野拓巳、朝山正悟、トーマス・ケネディに代わって岡本飛竜、ジャマリ・トレーラー、それに新加入のアイザイア・マーフィーがコートへ。

田中成也、岡本飛竜、アイザイア・マーフィーの3人が揃った時間帯のディフェンスはよく連携が取れていて、2分15秒の間に3Pを1本許しただけだった。滋賀レイクスターズのブザービーターが決まって22-23。

第2クォーターはジャマリ・トレーラー、トーマス・ケネディ、朝山正悟にアイザイア・マーフィーと新加入の田渡凌でスタート。残り6分10秒でアイザイア・マーフィーが柔らかなタッチのレイアップを流し込み33-32とすると、その後は広島ドラゴンフライズのリードが続く展開になった。

滋賀レイクスターズはコロナの影響で外国籍選手の日本入国が遅れており、調整が十分とはいえない。

第3クォーターは第1クォーターと同じメンバーから。途中、朝山正悟に代わって森山修斗がコートへ入りゴールも決めた。滋賀レイクスターズはパスミスなどが増えて70-58。

最終クォーターはジャマリ・トレーラー、トーマス・ケネディ、アイザイア・マーフィー、田渡凌と田中成也。開始早々、いきなり田渡凌からのパスをアイザイア・マーフィーがアリウープで決めてアリーナを沸かせ、その後も広島ドラゴンフライズがゲームを支配した。

新加入の荒尾岳、同じく日本人ビッグマンの谷口大智 もコートに立ち、メンバー全員が出場した。

試合後、朝山正悟主将は「こうしてファンのみなさんの前でまずはプレーできた、みんながそれぞれ自信を少し持てた、本当に試合ができるんだとそういう安堵感、その雰囲気が一番収穫だったのかな?」とコメントした。

B1昇格を果たした広島ドラゴンフライズではあるが、コロナの影響で一時は2019-20シーズンの扱いが不透明になった時期もあった。B1昇格を懸けた中でのシーズン終盤は、無観客ゲームのちシーズン途中打ち切りという形になった。スタンドにファンが詰めかける中でのゲームは2月24日、広島サンプラザホールでプレーオフ進出を決めた香川ファイブアローズ戦以来。

広島ドラゴンフライズのB1初陣は、10月3日(水)4日(木)のアウェー、大阪エヴェッサ戦。

 

 

広島ドラゴンフライズ・堀田剛司ヘッドコーチの話
久しぶりにファンの方がいる中でのゲーム。すごく新鮮な気持ちでできました。私達は広島県のスポーツを盛り上げたたい。カープ、サンフレッチェ、そういうメジャーなスポーツも盛り上がっていますけど、それを超えられるぐらいに。私達が頑張ればみなさんも元気になれるんじゃないかなと思っています。
(仕上がり具合は)もっともっと、こんなもんじゃないんですけど、僕のイメージは。練習ではハードにやっていたので。それをきょうは全部出しきれてなかった。もうちょっと完成させた状態をみなさんにお見せしたかったなと思っています。
(選手起用で良かった組み合わせは)ディフェンスではプレッシャーを強調してやっているので、田中成也選手、マーフィー選手、あと飛竜選手が出ている時はすごい強度が出せてるなと感じました。足が動いて相手のミスを誘っていました。今シーズンはああいうディフェンスをやっていきたいですね。(B1では)ディフェンスをしっかりやらないと勝てないと思うので、きょうやって修正する部分、良かった部分も分かりました。あとはしっかり修正したいと思います。

 

滋賀レイクスターズ・デニスヘッドコーチの話
まず外国籍選手の数が少ない中で、選手たちは本当に今ある力を出しきってやってくれたと思う。今日、試合を通しながらいくつか修正をしないといけない部分はあるが、良いところはすぐ修正し直せるところ。そして今若いチームということで、一つ一つ学びながらやっている。その中ですぐ直せることは大きなこと。次に繋げられるようにやっていきたい。

 

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