画像はアンジュヴィオレ広島の”本拠地”横川商店街にたくさん貼ってあるアンジュヴィオレ広島ポスター
10月19日、ひろスポ!は次の記事をアップした。
どうなった?アンジュヴィオレ広島存続問題、「J1広島が翻意」の記事掲載した中国新聞1カ月沈黙…現地からは「まだ何も決まっていません」の声
hirospo.com/pickup/68881.html
中国新聞が「アンジュ存続へ向け奔走」「アマで運営企業傘下も視野」「J1広島が翻意」などの見出しの「スポーツ最前線」連載1回目の記事を報じたのが9月18日。そこには随時連載します、とあるが10月22日の時点で”続報”がないことにもこの記事で触れた。
中国新聞は”次”をなぜ報じないのだろうか?
…というのもこの”問題”は県外からも注目を集めており、報じない手はないからだ。
ひろスポ!ではドコモdメニューニュースにも配信可能。そこでは各県のアクセスランキングも表示される。
上記の記事は広島県では20日4位、21日2位、22日4位。通常、トップ5入りは一日でほぼ入れ替わる。3日連続でのトップ5入りは異例だ。
さらに21日、島根県1位、鳥取県2位、山口県3位、岡山県13位となっている。
アンジュヴィオレ広島は10月中に大きな支援体制が整わないと「解散」となる可能性が高い。今が一番、大事な時期だ。(ひろスタ特命取材班)