地域と共に、みんなの広島スポーツ交流マガジン

【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > トップス広島 > お見事、チーム最多24得点、トーマス・ケネディ、スリーポイントシュート通算1000本の偉業!
2021年12月15日
編集部

お見事、チーム最多24得点、トーマス・ケネディ、スリーポイントシュート通算1000本の偉業!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トーマス・ケネディ
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

トップ画像は1000本目を決めるトーマス・ケネディの美しいフォーム

 

広島ドラゴンフライズは12月15日、広島サンプラザホールでB1第11節に臨み、三遠ネオフェニックスと対戦した。

 

スリーポイント、トータル1000へあと2本としていたトーマス・ケネディは第1クォーター、残り4:01、7-8ビハインドから999本目を沈めて大声援を浴びた。

 

そして、14-17で迎えた第2クォーター初っ端、残り9:04で1000本目を決めて大きな拍手を送られた。

 

試合は82-74勝利。トーマス・ケネディはスリーポイントシュートを10本放ち6本成功、この日チーム最多の24得点を叩き出した。

 

トーマス・ケネディは12月に入って個人通算10,000得点を達成(Bリーグ以前のリーグ戦のデータを合算)したばかり。今回の快記録は史上5人目で、今回また史上10人目の偉業となった。

 

米国出身、34歳のトーマス・ケネディは2011年に来日した。キャリアを重ね2018-19シーズンは群馬クレインサンダーズでB2得点王と最優秀選手賞。その看板を引っ提げて広島にやってきた。B1昇格に大きく貢献し、今度はB1でのプレーオフ進出を後押しする。2020年11月に日本国籍取得。

 

トーマス・ケネディ

 

B1第11節GAME2
広島ドラゴンフライズ 82–74 三遠ネオフェニックス
1Q:14-17
2Q:29-15
3Q:20-19
4Q:19-23
おりづる賞:グレゴリー・エチェニケ
マンオブザマッチ:トーマス・ケネディ
入場者:2,024人

 

<スターター>
広島:寺嶋良、辻直人、アイザイア・マーフィー、グレゴリー・エチェニケ、ニック・メイヨ
三遠:サーディ・ラベナ、ロバート・カーター、ジャスティン・ノックス、松脇圭志、津山尚大

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
トーマス・ケネディ           24得点
ニック・メイヨ             18得点
グレゴリー・エチェニケ         14得点
◆リバウンド
グレゴリー・エチェニケ         17リバウンド
ニック・メイヨ              7リバウンド
トーマス・ケネディ            5リバウンド
◆アシスト
辻直人                  7アシスト
青木保憲                 5アシスト
寺嶋良                  4アシスト
ニック・メイヨ              4アシスト

三遠ネオフェニックス
◆得点
ロバート・カーター           20得点
サーディ・ラベナ            12得点
ジャスティン・ノックス         12得点
◆リバウンド
ロバート・カーター           13リバウンド
ジャスティン・ノックス         10リバウンド
杉浦佑成                 4リバウン
◆アシスト
ロバート・カーター            6アシスト
サーディ・ラベナ             5アシスト
津屋一球                 3アシスト
山内盛久                 3アシスト

 

三遠ネオフェニックスは10月末から前節まで10連敗中。10月16日、17日に広島サンプラザホールであった第3節では76-67、84-72のスコアで広島ドラゴンフライズが勝利。

 

…なのに、この日は第1クォーター、14-17で終了。相手もミスは多いがそれに合わせたように広島も手間取る…

 

第2クォーター、開始早々、トーマス・ケネディがスリーポイントシュート通算1000本目を沈めてからやっと流れが良くなった。辻直人もスリーポイントで続き、相手のタイムアウト明けにもグレゴリー・エチェニケがダンク!トーマス・ケネディがまた3点シュートで攻撃の手を休めず、わずか1分半の間にゲームの主導権を握った。

 

また第2クォーターでは2日前(12月13日)に特別指定選手としての新加入が発表された渡部琉(中央大在学中)と、同日に新加入が発表された佐土原遼(東海大在学中、2020-21シーズンに特別指定選手で出場済)のふたりもコートに立ち、大きな拍手を浴びた。

 

カイル・ミリングHC
試合前に先日の三河戦GAME2のようにエナジーを出して、アグレッシブにプレーをすることを継続してやっていこうと伝えていた。序盤から実行できていたと思う。オフェンスはミスがあったが、ディフェンスのエナジーでリズムを作ることができた。良いディフェンスをして良いオフェンスにつなげることができた素晴らしいゲームだった。

 

トーマス・ケネディ
(記録達成を含め、今日のプレーを振り返って聞かれ)今まで積み重ねてきた結果が出て、光栄に思う。ここまでプレーができたのもバスケットボールが好きだからだと思う。今日は、どうすればチームに貢献できるのか考えながらプレーしていた。今後も続けていきたい。

 

辻直人
(今日の試合を振り返ってを聞かれ)寺嶋がディフェンスのギアを上げてくれたおかげで個々のディフェンスの強度が上がり、いい流れができた。自分たちのやりたいディフェンスができてきたと思う。ただ、イージーシュートに繋がるターンオーバーがあったので、オフェンスの終わり方というところで、もうワンステップ上に上がれるのではないかと思う。

 

三遠ネオフェニックス、ブラニスラフ・ヴィチェンティッチHC
第1Qはいい形でゲームに入ることができた。特にディフェンスの部分でやりたいことができたと思う。第2Qを振り返ると、この10分間でゲームが変わってしまった。なんとか流れを変えようと試みたがうまくいかず、今日負けてしまったのはこの第2Qが原因だと思う。後半、タイゲームに持っていけそうな場面もあったが、全体的に広島が上回っていた。

LINEで送る

シェアしてお友達にもこのニュースを教えよう!

ひろスポ!の情報を逃さずチェック!

※SSL暗号化通信で登録します。
※メルマガはいつでも解除出来ます。
  • 6

    レッドヘル

  • 1

    医療法人社団飛翔会

  • 5

    アイフット

  • 4

  • 2

  • 3

有料メルマガ配信案内