広島がダメになる日…その８、タクシー使い放題の平川教育長をネットで検索したら上位10項目中５つがひろスポ！教育県広島の読者に必要な情報を引き続き提供！

画像はｄメニューニュース東京で、アクセス２位に入ったひろスポ！の平川教育関連記事。

同じく京都でも２位だった↓

４月5日中国新聞の30面に「タクシー代４年721万円」「広島県教育長　本紙が情報公開請求」「専用車なく必要な支出」の見出し…

記事の中で県教委総務課が３台もある公用車について、職員が頻繁に使うから教育長が自由に使えなかった、と説明したことが記述されている。

適当なことを言うな！と言いたい。

平川理恵教育長につくか、それとも文春砲をぶっ放すか？ふたつにひとつ、ロシアのプーチン体制と何ら変わらぬ県教委においては、自由に利用できないんじゃなくて、ボロな公用車なんか乗ってられないわ、自由にチョイスというのが正解ではないか？

だって、かつての平川さんは、どんな遠隔地でも自分で運転して行って生の声を拾うことを大切にしていたはず。そうならば自分で公用車を運転していけばいいだけの話だ。

公用車は運行記録が残っている。タクシーを使った日と運行記録も中国新聞にはぜひ調べてもらいたい。県教委の言い訳は、へたくそ過ぎる。

ところで、ひろスポ！デルタルハンター班が、ちょこちょこっと書いた平川教育長に関する記事…

4月5日午後5時の時点で「広島」　「平川教育長」　「自己表現」のキーワードで検索したら、トップ10の中にひろスポ！の記事が５つもランクインしていた。

そんなひろスポ！の平川バッシングの中に「自己表現について　広島県教育委員会」…とあるのが笑える。

上から１位、２位とすると…

10位・ウィキペディア
「平川理恵」

…こんなハチャメチャなひろスポ！でも、たくさんの方が目を通してくださっている。…ということはそれだけニーズがある、ということ。だが、本来、その枠割を果たすべき各メディアがこの件でなぜか弱腰なのでは？と心配にすらなってくる。ひろスポ！が検索上位に来るようではダメなのである。

例えばこの記事↓

↑この記事はドコモｄメニューニュース、東京アクセスランキングで３月31日、2位になっている。また平川教育長との関係が深いNPO法人「パンゲア」がある京都でもやはり2位になっている。

ひろスポ！デルタルハンター班は、この案件では手を緩めない。広島っ子たちが危機的状況になっては困るから、だ。…なので平川理恵教育長と湯崎英彦知事の“怪しい関係”についても今後、追及せざるを得ない。知っているメディアは、知事に遠慮などせずに書けばいい。ふたりは嘘をついていないか？

湯崎知事は県トップとして、やりたい放題やり過ぎた。混乱極まる広島マリーナホップの現状などはその最たる例だろう。愛想をつかした？広島の労働人口の流出が止まらない。このままでは本当に広島県庁のある基町×紙屋町がダメになる日がやってくる。（ひろスポ！デルタルハンター班）

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